インフルエンザ予防にバナナ!では何色のバナナがいい?

 今年は例年より早くインフルエンザの流行が始まりました。予防のためには、手洗いうがい、そして病気にかかりにくい強い身体をつくることも大切。日頃から免疫力アップ効果のある食べ物を摂取するのも効果的と言われています。

バナナ 免疫力アップというと、にんにく、山芋……いろいろな食材がありますが、毎日手軽に食べやすい食材といえば、バナナ! バナナはいまやコンビニでも売っていて、ある有名ボディメイクトレーナーは「コンビニで買っていい食べ物はバナナだけ」と言ってるぐらいです。

 お通じにいいという整腸作用や、美容にいいビタミンCが豊富なことはよく知られているバナナですが、実は免疫力アップも期待できるんです。

知られざるバナナの5つの免疫力



 免疫力とは、外からやってくるウイルスや菌などを識別して無害化しようとする抵抗力のこと。この免疫力をフルに活用するためには、栄養バランスがとれた食事をきっちりと摂ることが大切です。

 とはいえ、365日栄養バッチリな食生活を送るなんて、無理ですよね。バランスが崩れがちなときでも、栄養豊富なバナナを食べれば、免疫力をアップすることができるのです。

<バナナの5大免疫力>

1. 酵素の消化作用
 アミラーゼという消化酵素が消化吸収の効率を高めてくれる。

2. 整腸作用
 水溶性と不溶性、両方の食物繊維をバランス良く含むバナナは、小腸や大腸などを健康にしてくれます。「腸美人は肌美人」っていうぐらい、お肌にもイイんです。

3. 抗酸化作用
 βカロチン、ビタミン類、ポリフェノール類など体内の過剰な活性酸素の害を抑える抗酸化成分が多く含まれている。老化とは酸化のことだから、バナナってアンチエイジング食材なんですね!

4. 脂肪燃焼作用
 脂肪の燃焼を促進するビタミンB類がバランスよく含まれている。脂肪はたくわえずに燃やしちゃいましょう。

5. 代謝促進作用
 高血圧などの原因となるナトリウムや老廃物を、尿と一緒に体外へ排出させるカリウムが豊富。つまりデトックスですね。

 帝京大学薬学部の山崎正利教授(現在は名誉教授)が1999年に発表したマウス実験では、バナナ、ブドウ、パイナップルなどの果物ジュースをマウスに注射しました。すると、バナナによって免疫システムの活性化を示す指標が高い数値を示し、なんと、がん治療などで使用される免疫増強剤に匹敵する効果がみられたそうです。

免疫力を狙うなら茶色いバナナ



 免疫力アップを狙うなら、バナナの色にも注目です。

 バナナは緑から徐々に黄色へ、そして茶色へと変化していきますよね。実は、色の違いでも効用が変わってくるのです。青めなら整腸作用が期待でき、黄色なら美容効果が一番期待できるとか。では、免疫力アップを狙うなら、何色のときが一番なのでしょうか?

 答えは、よく熟れた茶色バナナ。コクのある味わいや柔らかな食感が茶色バナナの特徴です。マグカップに、軽くつぶしたバナナと牛乳を入れて電子レンジでチンするだけで、あったかいバナナセーキができちゃいますよ。

 シュガースポットと呼ばれる茶色い斑点が出ているバナナは、胃によい成分(燐脂質)が含まれているので、胃が弱い人・胃が疲れてる人にもおすすめです。

バナナ まだまだインフルエンザの季節は終わりません。今日から、うがい・手洗いにバナナをプラスして、家族みんなで健康な春を迎えましょう。

◆参考:バナナのあらゆることがわかる「バナナ大学」
http://www.banana.co.jp/index.html

<TEXT/ミノシマタカコ>

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