あなたもモラハラ被害者かも?心を壊す前にチェックしたい7項目

【モラハラ男vol.6】

 “モラハラ”という言葉が認知されてきた今、「私も被害者なのかも……」と、パートナーとの関係について悩んでいる人もいるかもしれない。今回、モラル・ハラスメント被害者同盟代表・熊谷早智子氏に簡単なモラハラチェックリストを作ってもらった。

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<モラハラチェックリスト>

□彼と会うときは常に緊張している
□すべてのことが、彼が喜ぶか喜ばないかで決まってしまう
□彼の言ったことはすべて正しいと思っている
□自己肯定感が低い
□いつも彼が何を考えているのかを必死で読み取ろうとする
□彼は魔界の帝王のような大きな力を持っていると思っている
□彼の言うとおりにしないと後からハラスメントをされるので、すべて彼の行動に合わせる

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モラハラ モラ男は、何時間もしつこく説教してきたり、パートナーが大切にしているものを壊したり、『役立たず』などといって侮辱したり、あらゆる手を使って被害者の心を執拗に追いつめていく。そのため、上記に挙げた心の問題だけでなく、体調を崩す人も多くいる。

「不眠やうつ、肩こり、腰痛、ぜんそく、血液系の病気など、症状はさまざま。なかには、体の右側だけ湿疹が出るという人もいました。彼女はいつも夫の左側にいたそうです。

 私は結婚して以来、ずっと貧血でしたが、彼と別居した途端、離婚が成立する前にケロッと治りました。物理的に距離を置くことが、一番の解決法になります」

一緒に暮らし続けるべきか、別れるべきか



 しかし、配偶者間の場合では、離婚となると子どもの将来や金銭的な問題、世間体など、いろんな問題がある。モラ夫との離婚を決断できず、そのままずっと一緒に暮らし続ける夫婦もいる。

「血気盛んな20~30代に比べ、老後の心配もしなくてはならない50~60代になってくると、だんだん加害者の行動が大人しくなったというケースもあるようです。ただ、そうなるまでに30~40年もの歳月がかかること。そして家庭内の不協和音を聞かせながら子どもを育てること。

 もしモラハラの被害に遭っているなら、そのまま一緒に暮らし続けるかどうか、もう一度よく考えてみてください」

<TEXT/廣野順子>

【熊谷早智子氏】
自身もモラハラの被害者で、結婚直後から夫からの精神的暴力を受け始めた。結婚19年目、「モラル・ハラスメント」という言葉をネットで知ったのをきっかけに、半年後に離婚。モラハラで悩んでいる人の力になりたいという思いから、2003年よりポータルサイト「モラル・ハラスメント被害者同盟」を立ち上げ、モラハラに悩む人の支援や情報提供などの活動をする。著書に『家庭モラル・ハラスメント』『母を棄ててもいいですか? 支配する母親、縛られる娘』、共著に『「モラル・ハラスメント」のすべて 夫の支配から逃れるための実践ガイド』などがある。
●モラル・ハラスメント被害者同盟(http://www.geocities.jp/moraharadoumei/

家庭モラル・ハラスメント

あなたも被害者かも――。夫の非情な言葉や態度によって傷つく妻たちが急増している! 私が結婚生活で夫から受けてきたのは「虐待」そのものだった。

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