つやの玉で冬のガサガサ肌もつるん!

 朝起きた瞬間、笑ったら顔割れるんちゃうかっちゅうくらいの肌の乾燥で、あくびすら止めてしまう。

 肌の調子が悪かったので、スキンケアを一切やめて数日過ごしていたら、象さんの皮膚みたいにゴワゴワになってしまい、焦っております白川です。久しぶりに口の周りから粉が吹き出る始末……。

 思っている以上に乾燥しているこの季節、乾燥対策にばかり気が向きますが、同時に角質がたまりやすい季節でもあるのです。私の象さんの皮膚がまさにそれ。

 気温が下がると、冷えることで代謝が悪くなります。すると肌代謝(肌の生まれ変わり)も遅れます。本来なら剥がれて落ちていくはずのアカが肌表面に残っていく。

 はがれるはずのアカは死んだ細胞なので潤いはなく、それが肌表面に残っていくことで余計に乾燥、ガサガサ、ゴワゴワ、となっていく。ガサガサ、ゴワゴワするから余計に乾燥が気になって保湿しますね。死んだ細胞(アカ)に化粧水、美容液、クリーム。

 それらが接着剤となってアカをノリづけしてしまうので、もう悪循環。だから必要なのです! 冬こそ角質ケア。

 肌表面のカサカサ、ゴワゴワを取り除いてしましましょう、こんにゃくで!「つやの玉」。このレトロパッケージ。30年前、私が中学生の頃にはすでにあったので、言わずもがなのロングセラー。

つやの玉 袋を開けて取り出すと、ビックリする程の固さなので、これで顔こすると流血ですよね、あってます? と思いますが、大丈夫。天然のこんにゃくスポンジです、お湯でもどしてください。

つやの玉2 学生時代、調理実習で生まれてはじめて干し椎茸を切ろうと思い、包丁でごりごりやっていると、隣にいた留学生の子に「NO! お水でもどす!」と片言でいわれたのを思い出します。

 この「つやの玉」は天然の植物繊維100%。着色料や防腐剤は一切含まれてません。

 江戸時代より、赤ちゃんの肌洗いに使われており、ソフトな使用感で敏感肌や女性の肌洗いに最適です。こんにゃくの主成分グルコマンナンはお水との相性がよく、お湯で戻すと水分を抱え込み、柔らかく保つので、肌あたりが非常に優しい。

 お湯につけて柔らかくし、洗顔後の濡れた肌をやさしくマッサージするようになでるか、もしくは洗顔をつやの玉につけてモミモミして泡立たせ、そのままそれで洗顔してしまってもOK。擦りすぎないように。特に目のまわりは優しくお願いします。

 鼻の周り、額、あごのあたりのザラザラにも効果てきめん。汚れを取り除き、角質も柔らかくすることで、肌表面がスキンケアを吸収しやすい状態に。その上、うぶ毛を柔らかく薄くしてくれるというオマケ付き! だから、洗顔だけでなく、全身洗ってしまえば良いのです。肘とか膝もツルツルですよ。

 500円台でこの効果は家庭の常備薬レベルでは?

 保湿してるのにガサガサする方、部分的なザラツキでお悩みの方、洗顔を泡立てるのが苦手な方。

 ドラッグストアで売ってます。ぜひお試しあれ。

<TEXT&PHOTO/白川 凛 >

⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】

【白川 凜】(しらかわ りん)
関西在住の40代、百貨店の元美容部員。ナチュラルコスメでスキンケアアドバイザーとして15年、従事したのち、ローフードマイスターの資格も取得。美と食のスペシャリストとして活躍中。「高い化粧品を使っていると豪語する人ほど、綺麗な人が少ない」と気づき、お金をかけずに綺麗になれることを追求するため、日々、さまざまなスキンケアを自ら試している。WEBマガジン「milkik」では「美容部員の美容食」を連載中(http://milkik.com/)。電子書籍『誰にも教えたくない 秘密のバリコスメ』(角川エンターブレイン)も好評発売中!

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◆白川 凜

しらかわ りん。関西在住の30代、百貨店の現役美容部員。ナチュラルコスメでスキンケアアドバイザーとして15年、従事している。「高い化粧品を使っていると豪語する人ほど、綺麗な人が少ない」と気づき、お金をかけずに綺麗になれることを追求するため、日々、さまざまなスキンケアを自ら試している。情報源はドラッグストアとインターネット。最近は、「プチプライスで実力派揃いのネットが熱い!」

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