「地元に帰るvs東京に残る」地方出身女性は将来どうするの!?【100人の声】

<みきーるの女子マインド学>

 イケメンの桃太郎を尻に敷く、しっかり者のかぐや姫。CMでは、松田翔太さんと有村架純さんが、ユーモラスなおとぎの夫婦を演じています。

 ところで、かぐや姫はやがて月に帰るもの。あなたのまわりにも、いずれ故郷へ帰る“かぐや姫”はいませんか? いえ、もしかしてあなた自身も“かぐや姫”ではないでしょうか……?

 年末が近づくと、「お正月は実家に帰るの?」なんて会話が、そこかしこで交わされます。都会で暮らすたくさんの女性たち。あたりまえのように街に溶け込みながら、なかには「いつか実家に帰らなきゃ」とため息をつく人も、いるようです。

 街で働き、遊び、恋もする。東京のかぐや姫たちに、胸の内を聞いてみました。

故郷

女性100人の答えは?



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<22~39歳・東京在住の地方出身女性100人に聞きました(Q2~Q4は複数回答、得票数の多かった上位3つを記載)>

【Q1】いずれ故郷に帰りますか?

○帰らないつもり(47人)
○わからない(40人)
○いずれ帰るつもり(13人)

【Q2】「いずれ帰るつもり」の13人に聞いた、故郷に帰る理由はなんですか?

○「地元が好きだから」(7人)
○「親の面倒を見なくてはならないから」(6人)
○「子供は故郷で育てたいから」(4人)

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 明確に「帰らない」という人が「いずれ帰るつもり」の人を大きく上回りました。地元が違う彼と恋愛中なら、結婚したら一緒に故郷に帰ってもらう、などのすり合わせが要りそうですね。なかには「いずれ故郷に帰る予定なので、東京では結婚に発展しそうな恋愛をセーブしている」という人もいました。

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【Q3】「帰らないつもり」の47人に聞いた、故郷に帰らない理由はなんですか?

○「交通や買い物など、故郷は不便なことが多い」(15人)
○「故郷では仕事がないから」(12人)
○「東京で結婚する予定だから」(11人)

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「故郷では1時間に1本しか電車がないから、東京の便利さに慣れたらもう暮らせない」との声も。コンビニエントな環境に仕事、そして人生の伴侶まで手に入れたら、戻れなくなるのはわかります。

 では、帰ると決めている人は、実際いつごろ故郷に帰るつもりなのでしょう?

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【Q4】いつ故郷に帰りますか?

○「40歳までに」(3人)
○「歳は決めていないが、親が動けなくなったら」(3人)
○「30歳までに」(2人)

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 ほかには「もう東京はいいやと思ったら」(1人)、「出産を機に」(1人)といった理由がありました。仕事でも遊びでも、「東京を堪能したら帰ろう」と思っている人が多いようです。

かぐや姫たちの憂鬱



 いつか帰ると決めている人も、決めていない人も、もちろんわからないという人も、かぐや姫には彼女たちならではの悩みがあります。

「絶対帰りたくないので、なんとしても東京で結婚できるよう必死で婚活中」

「せっかく東京で仕事のキャリアを積んだのに、“家族で独身なのはお前だけ。戻って親の面倒を見ろ!”と言われて泣きそう」

「彼の実家は北海道で、私は福井。おたがい結婚したら自分の地元で暮らしたいと思っていて、なかなか先に進めない」などなど……。

「私は戻る気はないのに、親はいつか帰ってくると思い込んでてつらい」という声も。

「いつか」はあっという間、あわてる前に策を練るべし



「いつか」というのはボンヤリした未来ですが、つきつめて考えると、そう遠くないことなのかもしれません。5年、10年とか意外とあっという間です。

 簡単に手放せると思っていた東京の暮らしがかけがえのないものとなり、離れがたくなることもありましょう。気づけば「いつか」が足元に迫ってあわてる前に、自分はどうしたいのか、家族や彼氏はどう思っているのか、探りを入れて策を練っておくことをおすすめします。

 いつか月に帰るのか。それとも東京に残るのか。近い将来、かぐや姫たちはどこで笑っているのでしょう?

【調査概要】
調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(22~39歳・東京在住の地方出身女性)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年11月12日~11月16日
有効回答者数:女性100名

<TEXT/みきーる>

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【みきーる】
みきーるジャニヲタ・エバンジェリスト。女子マインド学研究家。応援歴20年超のジャニーズファン。女心を知って楽しく生きるためのライフハック“女子マインド学”を提唱。著書に『ジャニヲタあるある』(アスペクト)『ひみつのジャニヲタ』(青春出版社)他。Twitterアカウント:@mikiru公式ブログ『俯瞰! ジャニヲタ百景』

ジャニヲタあるある+(プラス)

ジャニヲタ歴20年超の著者が、長年のヲタ活動を経て体験してきた「コンサートあるある」「テレビあるある」などを描き出します。

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◆みきーる

編集者&ライター。出版社勤務を経て、2000年に独立。ふだんは『週刊アスキー』などパソコン誌や女性誌、ウェブサイトで編集・執筆。著作に『ひみつのジャニヲタ』(カバーイラスト・江口寿史)『ジャニヲタあるある』『ジャニヲタあるある フレッシュ』『ジャニヲタ談話室!』など(イラストはいずれも二平瑞樹)。ジャニヲタ歴は、約20年。KinKi Kidsの担当に始まり、現在はグループを問わず応援する“事務所担”。mixiコミュニティ“ジャニーズチケットお見合い処”管理人。Twitterアカウント:@mikiru

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