旅の荷物が「重い、ぐちゃぐちゃ」を防ぐ、荷造りの鉄則3

 いよいよ今年も残りわずか! 年末年始は、帰省や旅行で遠方へ出かける方も多いのではないでしょうか? 楽しみな旅行・帰省も、いざ荷造りを始めると「これもいるかも!」と荷物が増えてきませんか?

 重すぎる荷物ではせっかくの楽しい旅が荷物に振り回されてしまいます。ケースの中をひっくり返したり探し物をするストレスの無い、快適な旅になる荷造り方法を、整理収納アドバイザーの谷本恵美さんに聞きました。

1.持ち物選びから始めましょう



 荷物が増える原因に「もしかしたら使うかも…」があります。考えれば考えるほど必要かもしれないと詰め込んでしまうものです。

 荷物に振り回されないようにするには、無くては困るモノを入れましょう。その際、困ったら現地で調達できるモノは持っていかないという基準が必要です。
(70%までと決めると、帰りのお土産スペースが取れますね)

2.小分けパッキング



 持っていくものが決まれば詰める作業です。その際、グループごとに袋や風呂敷で小分けしてパッキングします。一見「面倒くさい」かもしれませんが、このグループに分ける作業が、旅先で「探し物」や「ぐちゃぐちゃ⇒直す」を無くしてくれます。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=426264

小分けパッキング 中の安定感のために、下部分の衣類は重いジーンズやスカートを入れます。その際、風呂敷で包むと帰りは固く包めばコンパクトに収納できますし、両端を結ぶとお土産袋にも活用できます。

ジーンズやスカート 上部分の衣類は軽いモノを入れましょう。

上部分の衣類 重たい靴や傘は下に入れましょう。靴の型崩れが気になる場合、着替え用靴下など詰めるのが効果的です。

靴 傘は濡れてもジップ付袋なら安心です。透明のモノが、中が見えて便利です。行きは、他のモノが荷崩れしそうなら袋の空気を入れ膨らまし、モノの移動を抑えるストッパーにもなります。

傘 上部は小物や常備薬などそれぞれ小分けします。中が見え、使いやすい基礎化粧品、常備薬などは透明の袋、下着類は中が見えない袋がおススメです。

小物や常備薬など

3.持ち歩きバッグの中身は大丈夫?



 持ち歩くバッグの中もチェックしてみましょう。バッグが重いと歩くのもしんどくなりますね。肩や腰を痛め、旅に支障をきたしてはいけません。身軽な持ち歩きバッグで動きましょう。

持ち歩きバッグの中身は大丈夫? 詰め込みストレスのない荷造りをし、楽しい旅で、沢山の思い出を残してくださいね。

バッグ
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【谷本恵美さん】整理収納アドバイザー1級
くらしラボ主宰
鳥取県を中心に、「インテリア×カラー×整理収納」をコンセプトに、片付けの先にある心の豊かさを提案している。HP:http://kurashilab.noor.jp

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