ネタバレ回避もココまで行くとやり過ぎ!ブリジット・ジョーンズ最新作の極秘作戦とは?

 まったく関係のないニュース記事を読んでいたら、「観るのを楽しみにしていた映画のネタバレツイートを目にしてしまった」という経験はありませんか?

 ブログやSNSが普及した今、ネタバレを完全回避するのはかなり難しくなっています。そんななか、今年9月に英米での公開が決定している『ブリジット・ジョーンズの日記』の最新作『ブリジット・ジョーンズ・ベイビー』(原題)では、ちょっと行き過ぎのネタバレ対策を企んでいるようです。

レニー・ゼルウィガー

またこんなキュートなブリジット・ジョーンズに会える!?(C)Featureflash

赤ちゃんの父親は極秘



 ロンドンで働くアラサー独身女性の恋と仕事の奮闘を描き、一大ブームとなった映画『ブリジット・ジョーンズの日記』と『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうな私の12か月』。小太りで不器用、だけどいつも自分に正直なブリジットの生き様と、イケメン二人の笑える恋のバトルで、公開当時、世界中の女子の心をガッツリ掴んだのでした。

 そんなブリジットがアラフォーのシングルマザーとなって帰ってくるのがこの新作。前2作に引き続きヒロインとその恋のお相手マーク・ダーシー役を、レニー・ゼルウィガー(46歳)とコリン・ファース(55歳)が再演、本作から『グレイズ・アナトミー』のパトリック・デンプシー(50歳)がダーシーの恋のライバル、ジャック役として加わりました。

 第3弾はタイトル通り“ブリジットの赤ちゃん”が物語の鍵となって来るわけですが、『Sunday Express』によれば、「一体誰が赤ちゃんのお父さんなのか?」「最終的に誰がヒロインと結ばれるのか?」の2点に関するネタバレが流出しないよう、戒厳令がしかれているのだとか。

結末はキャストにも内緒



 記事によると、原作者で本作の脚本を執筆するヘレン・フィールディングは3つの異なるエンディングを書くようスタジオから依頼されたそうで、レニーたち出演者は“異なる父親・異なる恋のお相手を持つ3つの結末”を近々撮影する予定。主要キャストでさえも、一体結末がどうなるのか知らされていないという徹底ぶりなのです。

 主演のレニーはスタジオ側が決めた過度なネタバレ対策を大歓迎。「すばらしいアイディアだわ。最終的にどのエンディングが選ばれたかは、私たちキャストにも内緒にするみたい。完成披露試写を観るまではわからないの」とコメントしています。

再起をかけるゼルウィガー&デンプシー



『Vanity Fair』によれば、本シリーズ出身の出世頭コリンは、新キャラクターのジャックについて「(前2作でヒュー・グラントが演じていた)ダニエルよりもジャックの方がチャーミングでいい男だ。僕が演じるマーク・ダーシーも、彼の出現に気がでない様子だ」と発言。三角関係の行方をかく乱するようなコメントをしています。

 一方、2014年秋に激変した顔で世間を騒がせたレニーは、この作品を成功させ華々しくスクリーンにカムバックしたい構え。『グレイズ・アナトミー』降板以降、落ち目だったパトリック・デンプシーも本作で完全復活したいと思っているよう。二人にとっては、どんなやり方であれ作品が話題になるのは ウェルカムなのかもしれません。

Source:
『Vanity Fair』http://bit.ly/1J2dEwC
『Sunday Express』http://bit.ly/1W6jbUK

<TEXT/橘エコ>
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【橘エコ】
アメリカ在住のアラフォー・ブロガー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。ハリウッド最新映画レビューやゴシップ情報などのほか、アメリカ女子を定点観測してはその実情をブログで発信中。WEBマガジン「milkik」では「アメかじシネマ」「愉快なアメリカ女子」を連載中(http://milkik.com/

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◆橘エコ

アメリカ在住のアラフォー・ブロガー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。大学事務と米大手スーパーマーケット勤務の二足のわらじを履いてアメリカカルチャーの裏側を探る、自称アメカジスパイ。ハリウッド最新映画レビューやゴシップ情報などのほか、アメリカ女子を定点観測してはその実情をブログで発信中。WEBマガジン「milkik」では「アメかじシネマ」「愉快なアメリカ女子」を連載中(http://milkik.com/

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