「ポテトサラダ」がケタ違いにおいしくなるコツ4。ジャガイモは“蒸す”が正解

【キレイになるお家ごはんvol.13】⇒Read in English

 健康・美容に良い和食を、世界中の人が誰でもカンタンに作れるよう、レシピにまとめました。ヘルシーにするコツを楽しく学びながら、日本の家庭料理を楽しくマスターしましょう!

いっぱい食べてもダイエット向き『ポテトサラダ』



ポテトサラダ 日本の家庭料理の中で、老若男女から愛される国民的サラダと言えば、「ポテトサラダ」。ジャガイモをマヨネーズで和えたものですが、ベチャベチャになって上手に作れない、カロリーが高くて心配などと言われることもしばしば。

 しかしジャガイモは、ごはんと比較すると、カロリーは半分。ビタミンCやカリウムも豊富に含まれるので、上手に食べればヘルシー食として活躍してくれるんです。ここでは、ダイエットにもオススメ、次の日もおいしく食べられる調理ポイントをご紹介します。

1.複数種のジャガイモを使う

ジャガイモ ホクホク、しっとり、甘いなど、様々な品種を組み合わせることで、イモのおいしさに広がりがでます。

2.「ゆでる」のではなく、「蒸す」

 大概のレシピには「ゆでる」とありますが、感動級を目指すなら、「蒸す」のがベスト。おいしく作りたければ、電子レンジは絶対に使わないで。

3.熱いうちに「砂糖」入りの下味をつける

 砂糖には「保水性」があり、ジャガイモのでんぷんが劣化したり、油脂が酸化するのを防ぎます。砂糖の入った「フレンチドレッシング」で、プロ級の味わいに。

4.マヨネーズは、「カロリーハーフ」を

 カロリーハーフマヨは、熱によって分離しにくいのでポテトサラダ向き。言葉通り、カロリーも半分なので、ヘルシーに仕上がります。

材料(ボウル1杯⇒5~6人分)



材料・ジャガイモ(※) 500~600g
・ニンジン 1/3本
・キュウリ 1本
・玉ねぎ 1/4個
・リンゴ 1/4個
・ハム 50g
・ナッツ ひとつかみ
・カロリーハーフマヨネーズ 大さじ4
・フレンチドレッシング 大さじ2
・マスタード 大さじ1
・白コショウ 少々
※ジャガイモは、大なら4個、中なら6個、小なら10個が目安量。

作り方



(1)ジャガイモは泥を落とし、蒸し器に入れて強火で蒸す。時間は、大40分、中30分、小20分が目安。

作り方1(2)イモ以外の具材を準備する。ニンジンはいちょう切りにして2分ゆでる。キュウリはうす切りにして塩もみをし、玉ねぎはスライスして水にさらして水気をしっかり絞る。リンゴは小口切り、ハムは短冊切り、ナッツは粗めに刻む。

作り方2(3)イモの中心を竹串などで刺してみて、スッと入るようならOK。熱いうちに取り出して、皮を手早くむき、ボウルに入れる。フレンチドレッシングを回し入れ、木べらでくずしながら和えて下味をつける。

作り方3(4)他の具材も加え、あらかじめ合わせておいたマヨネーズとマスタード、白コショウで味付けをする。ジャガイモの大きさは好みで調整を。ゴロゴロ大きめも良し、しっかりつぶすのも良し。

作り方4 作り方4(5)器によそえば完成。作りたてはホクホクおいしいが、冷蔵庫で一晩寝かせたものは味がなじんでコクが出る。

ポテトサラダ<TEXT,PHOTO/スギ アカツキ>
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【スギ アカツキ】
東大卒の食文化研究家。長寿美容食研究家。在学中に基礎医学や生命科学を学ぶ。さらにオーガニックや久司マクロビオティックを学び、独自で料理研究をはじめる。モットーは「長く美しくを、簡単に」。忙しい現代女性に合わせた健康メニューが得意。ヨガ教室や人気ブログ(http://saqai.com/)も手がけている。

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◆スギアカツキ

東京大学卒の食文化研究家。長寿美容食研究家。在学中に基礎医学や生命科学を学ぶ。さらにオーガニックや久司マクロビオティックを学び、独自で長寿美容食の研究をはじめる。料理のモットーは「長く美しくを、簡単に」。忙しい現代女性に合わせた健康メニューが得意。ヨガ教室や人気ブログ(http://saqai.com/)も手がけている。

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