Entertainment

斎藤工と堀北真希、美しすぎるのは罪?冬ドラマで覚えた違和感

堀北真希の“無表情美”にはもうお腹いっぱい…

『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』公式サイトより

『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』公式サイトより http://www.ntv.co.jp/higanbana/

「シンクロしました、私」と堀北真希扮する刑事が、不可思議な力を使って事件を解決へと導く日テレ系『ヒガンバナ』。この作品も草なぎ剛主演のテレ朝系『スペシャリスト』と同じく、スペシャルドラマとして放送後、連ドラ化した経緯があります。『スペシャリスト』の平均視聴率12%台には及ばないまでも、9%台と、こちらも悪くない結果でした。  ただ、このドラマへの感想は……ああ、ごめんなさい、この一言に尽きます。 「堀北真希って何をやっても堀北真希じゃん……」  以前、「演技が下手な女優」の第2位にランクインしたこともある彼女。ものすごい美人なのは分かっているのですが、さすがに影のある雰囲気に飽きました。求む、感情のある役! <TEXT/スナイパー小林> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】 【スナイパー小林 プロフィール】 芸能・恋愛コラムニスト、ライター、編集者。ドラマ解説者。女性雑誌、書籍を中心に執筆や編集を手がけた媒体は100冊以上。小学生の頃に見た「毎度お騒がせします」からテレビドラマをこよなく愛し、ついには趣味が仕事になったアラフォー。
スナイパー小林
ドラマ解説、芸能、恋愛、カルチャー、美容・健康ネタ好きのライターであり、編集者であり。執筆や編集を手がけた媒体は100冊以上。約20年以上ドラマをこよなく愛し、ついには趣味が仕事になった幸せ者のアラフォー。Twitter:@hisano_k
1
2
Cxense Recommend widget
あなたにおすすめ