今回はもちろんプレイ目的ではなく、相方にも了承をもらっていたのですが、周囲の雰囲気（いわゆるプレイは個室で仕切られた場所限定“覗き穴アリ”ですが、イチャイチャしているひとはいます）に悶々としてきたような彼。 　イカン！ と危険を感じていたところに、2人の男性のお客さんが新規の私達に興味を持ったようで寄ってきました。 　ハプニングバーでは非日常空間を楽しむため、携帯の持ち込みは禁止でプライベートな会話もしないひとも多いようですが、その2人はプライベートな話から好きなプレイの話まで色々と話してくれました。 　その後、カップルや女性ひとりで来ている人たちともお話しました。う～ん。皆キャラが濃いです。 　ハプニングバーに来る人たちはもしかしたら性的嗜好はマイノリティで個性的かもしれない。ですが、人間だもの。一緒に呑んだらすぐにトークに花が咲いてしまいましたね。 　運もあるかもしれませんが、皆さんお話好きで面白かったです。