“イカせて、イカされる”、最高に気持ちいい相性になる秘訣は?
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ついに、彼があなたの中に入ってくるとき。全身で彼のモノを受け入れて、初めて一つに重なり、ふたりで迎えるクライマックス……のハズなのに、「あれ? 入ってる?」なんて思わず確認しちゃった経験、ありませんか?
「いつもこうなの?」なんて聞けば彼のプライドを傷つけるし、「前戯は頑張ってくれているから!」と自分に言い聞かせて感じたフリでやり過ごす女性も多いのだとか。
でも、実はサイズ不一致の問題は、彼だけが原因ではありません。もし「彼も萎えてる?」と感じるなら、アナタ自身の“締まり”にも問題があるのかも!
挿入時の気持ちよさを左右する女性の膣の“締まり”。セクシャルヘルスケア専門店・LCラブコスメが「膣の締まり具合」についてアンケ―ト調査を行ったところ、「締まっていると思う」と回答した女性は47.6%。「普通だと思う」女性も36%で、8割以上の女性が自分のアソコが緩んでいるとは思っていない様子がうかがえます。
「彼に緩いと言われたことがない」「緩むほど遊んでないから大丈夫」などの思いがあるようですが、実はそこが重大な落とし穴なんです!
男性は愛する女性を傷つけないように、締まりに対する不満は極力言わないもの。事実、男性に本音を聞いてみても、緩さが原因で萎えてしまった経験を持つ人がチラホラ……。
「一生懸命尽してくれる彼女に『アソコが緩くて気持ちよくない』なんて言えない……」
「彼女の締まりが悪くてイケないことを伝えたら大喧嘩になった」
「俺のモノが小さいせいだと逆ギレされた」
こんな本音、男性から直接聞けないですよね。でも、気持ち良さに対する本音は、ラブタイムの男性の表情を見ればすぐにわかります。キュッと締めてみるだけで「あ……」と声が漏れてしまうなど、男性が本気で感じているのはわかりやすいのです。
では、彼の“気持ちいい本音”を引き出すにはどうすればいいのか。アソコの締まり具合を決めるのは、膣周辺の筋肉を中心とした骨盤底筋です。エッチの経験が少なくても、運動不足やデスクワークなどで筋力が低下すると緩くなることがあるんです。
“締まり”をよくするには、まずは膣周りの筋肉を鍛えることがいちばんの近道。そこでおすすめなのが、内側から引き締めをサポートしてくれるLCラブコスメの膣トレグッズ「LCインナーボール」。
日本人女性に適したサイズと医療用器具にも使われるエラストマー素材で、ひとりエッチの経験がない人でも安心の使い心地です。
使い方は簡単。膣の中に挿入して10~15分ほど意識的に動かしてトレーニングします。はじめのうちはボール1個から行い、慣れてきたら2個挿入。少しずつ締りの実感が出てきますよ。
彼から「ちょっと締めて」とお願いされたみのりさん(25歳/会社員)は、LCインナー・ボールで膣トレをはじめてから「騎乗位で私が動くと『うわ、すごい締まるっ…』と嬉しい言葉をいただきました♪」とのこと。しかも、「いざ彼のモノが挿入されると、もう何をされても気持ちいい! ゾクゾクする感覚が止まらず、空調が効いている部屋なのに身体が熱くなり、汗が噴き出してフラフラ状態に」なるほど感度も上がったそう。
さらにトロけるラブタイムを過ごすには、「LCジャムウ・デリケートパック」との併用がおすすめ。ツボクサエキスやレモングラスを配合したジェルで、デリケートゾーンを約3分間パックするだけでアソコの肌がキュッと引き締まります。おりものなども洗い流してくれるから、ニオイも気にせずエッチに集中できる優れものです。
愛用者のちーさん(27歳/会社員)は「彼の愛撫でトロトロになっているのに、少しずつじゃないと入らないほどの引き締まりよう。動かずに抱き合っているだけでもすごく感じるし、彼のモノを包み込んでいる感覚の気持ちよさはピストンのたびに身体が反りかえるほど。無口な彼も『吸いつくような感じがするよ……きもちいい、あぁ感じるっ』って言ってくれました」と、ケアをはじめてから清潔でしまったアソコを実感できるようになり、極上のラブタイムを過ごしているそうです。
エッチにおけるサイズの相性はとってもデリケートな問題。LCラブコスメのアイテムで自分の締まりをこっそり鍛えれば、感度も上がって“イカせて、イカされる”抜群の相性のラブタイムが実現できるかも?
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女性が運営する日本初のセクシャルヘルスケア専門店のLCラブコスメでは、他にも、オーラルセックスが美味しくなる食べられるローション、モテ膣を意識したデリケートゾーンの特別なパックなどなど、女性しか分からないお悩みの解決方法を提供しています。
<TEXT/千葉こころ 提供/LCラブコスメ>
サイズの不満は男性も同じ気持ち
以前は「ちょっと締めて」と言っていた彼が…
無口な彼が思わず洩らした「あぁ感じるっ」
千葉こころ
ビールと映画とMr.Childrenをこよなく愛し、何事も楽しむことをモットーに徒然滑走中。恋愛や不倫に関する取材ではいつしか真剣相談になっていることも多い、人生経験だけは豊富なアラフォーフリーライター。