3月に藤原紀香と結婚して、お祝いムードのさなかにいるラブリンは、『女性セブン』に隠し子がいることをすっぱ抜かれました（2011年3月3日号）。さらに4月21日号の『週刊文春』によると、ラブリン側が、今さらながら隠し子のDNA鑑定を要求したとか。まだひと波乱あるかもしれません。 　昔からファンの間では周知の事実だったという噂もありますが、2012年9月13日号の『週刊文春』が「ビジュアル系のカリスマ GACKTの愛人・隠し子・黒いカネ」というセンセーショナルなスクープを報じました。 　報道によれば、母親と子供はカナダに移住して素性を隠して暮らしているとか。もし本当なら海外での親子の生活費、自身の贅沢すぎる私生活など、GACKTの資金力ってすごすぎませんか？ こっちも気になります。 　栄えある（!?）1位は、山田孝之。2006年、『スポニチ』の報道にて隠し子が発覚。当時、映画で共演した沢尻エリカが「認知くん」というアダ名で呼んだという噂もあります。 “カメレオン俳優”と呼ばれるほどに演技力が評価されている山田孝之。こうした人生経験が活きてる……のかもしれませんね！ ＜TEXT／北条マサ子（清談社）＞ 【調査概要】 調査方法：アイブリッジ（株）提供の「リサーチプラス」モニター（30～39歳女性）に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。 調査期間：2016年6月7日～6月9日 有効回答者数：30代女性300名