斉藤由貴の会見に、男性コメンテーターが優しすぎ…魔性モテの3法則
8月3日夜、不倫疑惑を否定する会見を行った斉藤由貴(50歳)。
週に4日もマンションで会ってたのは「診察」で、指をがっちりからめた手つなぎは「一瞬のこと」……。普通に考えれば「ち・が・う・だろーーー!」とバッシングされるような釈明でした。
●TOKIO 国分太一
「50歳ということですけど、きれいですね。白いワンピースが本当に似合っていると思いました」
●小倉智昭キャスター
「昔の映像でやっぱり斉藤由貴いいなって思うんじゃないか」「相変わらず魅力的だなと思いましたから、(会見は)マイナス面だけじゃないと思いますけどね」
●テリー伊藤
「独特の雰囲気ですよね。普通、報道陣の前だと身構えるじゃないですか。まったくそういうところがない。無防備でしょ。おもしろいというか、不思議でいい」
●井上公造(芸能リポーター)
「彼女の心の中に抑え切れない思い、みたいなものがずっと燃えているんですよ。すぐ人を好きになっちゃう人だし。(そういう思いを)彼女、宗教という包装紙で包み込んでいる。時々その包装紙が破れちゃうんですよ。
すごい情熱的な子だし、バーンと破けちゃって、その瞬間好きになって不倫に行ってしまうんです」
●坂上忍
「うまいなあと思ったのは、好意があったことは認めている。けっこうスレスレなところで正直感は感じる。でも肝心なところは記憶がなかったりする。この配分たるやなんと絶妙なんだろう」
もちろん批判的な人もいましたが、他の不倫タレントがバッシング一色になるのとはずいぶん違うのです。
斉藤由貴、最強じゃん!
50歳にしてこのモテオーラ。そこで、斉藤由貴の会見やキャラクターから、私たちも参考にできそうなモテ法則を考えてみました。
ところが、ワイドショー等での男性たちのコメントがやたら優しいのです。内容より斉藤由貴の雰囲気に萌えてしまったよう。いくつか引用してみましょう。
やたら優しかった男性たちのコメント集
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