Beauty

このままじゃ恋愛対象外!? “若作りした痛いオバサン”にならない秘策とは

 年齢を重ねるにつれ、自分の美に対する悩みは増えていくもの。体型が崩れていくだけでなく、日々の生活の中で、鏡を見て落ち込むことがあったり、潤いがないと感じたり……。女性なら、誰しも悩みをお持ちのはず。 「いくらファッションとかで若作りにしても、全体的にカサカサした感じの女性だと余計に痛い」(30代男性) 「同窓会で昔好きだった女の子に会うと、なんか粉っぽく年上に見えてガッカリした」(40代男性)  まわりの男性に聞いてみたら、こんな声がありました。どれもわかるから、切実……。  女性は若く見せようとして、顔にコテコテメイクを塗りたくったりしがち。でも、これは一時的に見た目をカバーするだけで、ヘタすると白塗りの痛いオバサンと化してしまいます。本当に変えたいなら、中からケアしていくしかないんです!

プラセンタ+プロテオグリカン、Wの美容成分がスゴイ

 いま、身体の内側からケアできるアイテムとして、悩める女性たちの間で評判なのが「プラセンタPG」というサプリ。「鏡を見る楽しみがやめられない」「友人との再会を満喫している」と嬉しい反響が続々と届いているのだそう。  プラセンタサプリはたくさんあるけど、この「プラセンタPG」には大きな特徴があります。それは、プラセンタだけでなく、「潤いの力」が注目されている「プロテオグリカン」という成分を配合していること。  「プロテオグリカン」とは聞き慣れない言葉ですが、私たちのカラダの中に存在するタンパク質の一種。年齢とともに減少すると言われています。その成分は、実は “保湿”の代名詞となっているあのヒアルロン酸よりも、保湿力が高いんです。  こんな比較実験があります。プロテオグリカンとヒアルロン酸をお餅の表面に塗って、3時間放置。その変化を見てみると……。  ヒアルロン酸を塗ったお餅は、3時間で表面がヒビだらけに。  ところが、プロテオグリカンを塗ったお餅は、圧倒的にヒビが少ないのが一目でわかります。つまり、潤いキープ力が違う!  プロテオグリカンは、かつては1g約3000万円もした超高級成分だったとか。それが、弘前大学の研究でサケの鼻軟骨から抽出できるようになり、「プラセンタPG」に配合されているのです。ありがたい!

「プラセンタなんてどれも同じ」は大間違い

 もちろん、もうひとつの成分プラセンタも、1日目安量の2粒に9000mgとたっぷり配合。プラセンタとは「胎盤」から抽出したエキス。母体と赤ちゃんをつなぐ場所だから栄養満点なのはご想像の通りです。  通常、牛や豚の胎盤から採取されるので、「出所がわからない動物から採られた成分には、不安がある」という人もいますが、なんと!「プラセンタPG」には、厳しい管理体制のもとで飼育された、国産のSPF豚(病原体を持っていない豚)を純度100%で使用しているそうです。  この「プラセンタPG」を、1日2粒を目安に飲むだけなので、ズボラな私でも大丈夫ですね。  しかもいまなら、通常20粒(約10日分)で3391円(税込)のところ、980円(税込)のモニターお試しコースが登場!(送料無料)  「痛いオバサン」なんて、誰にも言われたくない! そう思う私にぴったりのアイテムかも。忙しい女性の、心強い味方になってくれるはずです。 ●「プラセンタPG」について詳しくはコチラ <TEXT/廣野順子(Office Ti+)>
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