
外出自粛もあって、リモートワークをしながら、パソコンに映った自分の顔にびっくり……。こんなに老けていたっけ……。会議の相手に失礼なので、顔は出しつつ、自分には自分の顔が映らない設定にしました。
それにしてもショック。まるでブルドックではないですか。

これはどうにかしないと! と焦って目に止まったアイテムが、スゴかった! もうすでに見たことがある人が多いかもしれない、ヒアルロン酸を針状にした口元用のニードルパッチです。
ヒアルロン酸の針が角質層に溶け出しじゅわーっと広がるとは何とも画期的!これは試してみるしかない……。
貼って寝るだけ。あのヤーマンが開発したほうれい線対策のニードルパッチって?

あの美顔器で有名な「ヤーマン」が開発した「
メディリフト3Dマイクロフィラー」というアイテム。1セット4回分で、週1~2回程度がおすすめだそうです。

透明のシートが入っていて、よーく見ると表面に突起があります。これ、なんと1つ1つにヒアルロン酸が……。しかも浸透※率80%と驚異の数値。(※角質層まで)

拡大したイメージがこちら。この針、なんと2,000本! で、極細と形状にもこだわりがあるそうです。ヒアルロン酸を2~10ナノミクロンという毛穴よりもはるかに小さい突起状にすることで、直接肌に届けてくれるそう※。(※角質層まで)

突起は約2時間でゲル状になって溶けます。ヒアルロン酸のほかに、“神級の整肌成分”と呼ばれるアセチルヘキサペプチド-8※1、キメを整えもっちりさせるアミノ酪酸(GABA)※2といったハリのある肌に導いてくれそうな美容成分が配合されているのが特徴。これが寝ている間に肌に……。なんともすごそうです。(※1※2整肌成分)
高級感のあるパッケージを開けて、期待に胸膨らませつつ、シートを取り出します。普段のお手入れの後に、まさに絆創膏かのごとく、肌に貼り付けます。

貼った瞬間少しピリっと感がありましたが、なんだか「これがどんどん溶けて肌に……」と考えると楽しい(笑)。クリームや乳液を塗った際は、密着しにくいので、貼る部分は油分が多いスキンケアは控えたほうが良さそうです。
4時間以上貼ったままにするということで、これを貼ったら寝てもいいし、昼間の家事中にやってもOK。さすがにこれを貼ってのテレビ会議は控えましたが……。
シート全体がニードル状美容液なので、手で中央部分を触れないように、シート外側の白い保護テープ部分をそっとはがして貼るのがポイントです。
翌朝には実感!クッキリほうれい線がふっくらハリ肌に
さすがモニターの実感値が高いだけあって、翌日には悩んでいた口元がふっくらしているのを体感できました。週1回から2回で良いというのも楽ですね。

※写真はイメージです
リモートでのパソコン画面も自分が映るように再設定しました(笑)口元に溝があるかないかで、だいぶ印象が変わると、本当に実感しました……!
ヤーマンのほうれい線対策ニードルパッチは初回60%オフキャンペーン中
「
メディリフト3Dマイクロフィラー」はAmazonや楽天でも購入できますが、60%オフキャンペーンは特設サイトのみで行われています。
おうち時間が長くなると、お肌のケアも手を抜いてしまいがち。久しぶりに会う人に「なんか老けたかも」なんて思わせないためにも、「貼って寝るだけ」の簡単アイテムをぜひ試してみてほしいです!

※使用感には個人差があります
<提供/ヤーマン>