母の日に迷ったら下着を贈ろう。さわって感動の肌着などオススメ5選
今週末、5月10日(日)は母の日です。プレゼントを何にするか迷いどころですよね。お花やケーキを渡される方も多いと思いますが、今年は下着を贈ってみるのはいかがでしょうか?
洋服だと人目が気になりますが、下着なら何を着けても自由です。また、忙しいお母さんはなかなか下着を選ぶ時間を見つけられなかったり、後回しにしてしまったりします。自分ではなかなか買わないアイテムや、知らなかったアイテムをプレゼントして下着を楽しんでもらいましょう!
肌着は値段もクオリティもピンキリです。特に消耗品という印象も強いので、コスパを重視してプチプラなユニクロや無印で揃えがちですが、ちょっとこだわった肌着をプレゼントすると新しい着心地を体験でき喜ばれます。
ショーツというものは消耗品なのですが、履こうと思えばゴムが伸びても履き続けられます。そんな「まだ履ける」と思ってしまいがちなアイテムだからこそ、古いものを一掃するきっかけを作ってあげるのもオススメです。

重宝される「ちょっと上質な肌着」
①肌触りの優しさに感動する【フリープ】の肌着
国産の綿を柔らかく加工したスマイルコットンを使用したアイテムが多い「Fleep(フリープ)」は、アレルギー協会認定のブランドです。お肌にトラブルがあってもなくてもこの着心地は一度触っただけで感動するレベルなので、肌着の世界観が変わります! 一番の特徴はキャミソールもショーツも、タグや縫い目が肌に当たらないよう表(おもて)についているところです。さらに肌側は綿100%で柔らかく軽いという肌触りへのこだわりっぷり。肌への刺激が気になりだすお母さん世代にぴったりです。「シンプルキャミソール」(2,530円※以下、価格はすべて税込)のようなシンプルな作りのものから、レースをあしらったタイプまで揃います。気分を一新する「素敵なショーツ」
②上品なのにラクチン【トリンプ】のショーツ
ショーツを贈るなら、ヒップをしっかり包み込むはきこみ深めのタイプがオススメです。トリンプのショーツはショーツラインにレースがついているものでも、そけい部は細くなっていてレースが当たりにくい作りのものが多いので擦れや違和感を感じにくいです。 「SO SOFT7200 はきこみ深めショーツ」(1,760円)は幅広レースがしっかり使われているので程よく透け感を楽しめるアイテムです。ウエストにもしっかりレースがついているので、覆う部分は多くても上品な印象になります。そけい部にはレースがないタイプなので、そけい部の“あたり”も気になりません。③【ワコール ラゼ】ショーツ
ワコールの「ラゼ」は、年齢と共に変わっていく体型の変化をポジティブに楽しめるブランドです。ショーツは綿混のものが多く肌に優しいだけでなく、伸縮性が高く少し大きめの作りになっているので通常のサイズよりも安心して履くことができます。 「ラゼショーツ(スタンダード・ハイカットタイプ)」(3,850円~他)は、おヘソまでしっかり包み込んでくれる丈で安心感が高いです。さらに裾ラインは歩きやすいハイカットというのもオススメポイント。 ブラジャーも機能性が高く、柔らかくなってきたバストをしっかり支えてくれるものが多いので、(今は難しいですが)試着ができるようであればブラジャーとお揃いもオススメです。1
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