Fashion

家でノーブラやブラトップはダメ?超ラクな「ブラの正解」教えます

 元下着販売員、下着のライフスタイリスト、ちーちょろすです。お家での時間が増えてくると、いつものブラをつけるのはなんだか気が重くなってしまいますよね。かと言って、ノーブラだとバストの形が崩れるのではないかと心配されている方も多い印象です。
おうち下着

写真はイメージです(以下同)

 今回の記事では、気になるおうち時間のブラ問題にお答えしつつ、つけ心地が楽で程よくサポートしてくれる、「ノーブラじゃないけど、ノーブラよりも楽かも…!!」と感じていただきやすいブラジャーをご紹介します。

ノーブラはダメ? 家でのブラジャー問題

 お家での下着事情について、「ノーブラでも大丈夫ですか?」とよく聞かれます。私はお家での時間にはなるべく締め付け感のないノンワイヤーブラやカップ付きキャミソールをオススメします。  しかし、ノーブラでいたいという方も多いので、まずノーブラのメリットデメリットについて上げていきます。

【ノーブラのメリット】

・血流やリンパの流れを邪魔しないので健康に良い ・開放感があって楽 ・洗濯物が減る 洗濯

【ノーブラのデメリット】

・安定感がなく不快感があったり、肩こりや姿勢が悪くなったりする可能性がある ・バストが揺れて下垂を加速させる可能性がある ・バストの形が崩れやすくなる ・ヴァージスライン(バストの付け根)が曖昧になってしまう  このデメリットを見ていると、「在宅勤務中でもワイヤーブラをつけたほうが良いのかな?」と焦ってしまうかもしれません。しかしお家時間では、リラックスできるブラがいいですよね。そんな時、ノーブラのメリットを残しつつデメリットを解消してくれる「ノンワイヤーブラジャー」という強い味方がいます。(ちなみに、夜寝るときはノーブラでOKですよ!)

ノンワイヤーブラジャーの良いところ

 ノンワイヤーは締め付けが少ないので長時間でもつけやすく、血流やリンパの流れを妨げないので体への負担がかかりにくいのがポイントです。  本来ワイヤーブラはお洋服を着た時にシルエットを綺麗に見せるためのものなので、外出をしない場合はその機能は必要ありません。シルエットよりもつけ心地と快適さを第一に選べるのがお家で過ごす時の良いところなので、このタイミングだからこそつけられるブラを探してみましょう。  また、ワイヤーブラと比較するとサイズ感を選びやすいものが多いので、休業や品薄になっている店舗も多い今、通販で購入しても失敗しにくいです。

おうち時間のおすすめノンワイヤーブラ5選

●トリンプ「スロギー」

 トリンプから出ている大人気商品のスロギーは、歴史も長く商品の種類も多いです。綿混素材のものから、レースなどのおしゃれなものに加えて、新素材など様々な種類があり選ぶのが楽しいです。ラウンドタイプはとろけるような肌触りで、体にフィットしてくれます。

●ワコール「ゴコチ」

 ワコールからも似た形のものが出ていますが、大きな違いはパッドの形です。スロギーが左右それぞれに入っているのに対し、ゴコチはキュッと中心に寄ったシルエットになりやすいピーナッツパッド。同じ綿素材のものでも、ゴコチとスロギーでは素材感が異なるのでぜひイラストを参考にしてみてくださいね。 ノンワイヤーブラ

●PEACH JOHN「Peasy」

 スロギーやゴコチと同じ形ですが、比較的価格が優しいものです。さらっとした肌触りがよく、プチプラなので洗い替え分も買いやすいです。薄手でよく伸びるので、動きやすく響きにくい(生地はスロギーやワコールのゴコチのほうがしっかりしています)。このタイプは初心者さんにオススメです。 ノンワイヤーブラ

●ウンナナクール「364ブラ」

 日本人の体型でも浮きにくく、つけ心地が楽でフィットしやすいノンワイヤーブラです。シンプルなデザインで使い勝手が良いだけでなく、ストラップの長さを調節するところが前についていて、ブラをつけたままでもつけ心地を手軽に調節できるのが良いですよね。

●Chut!「ノンワイヤーシリーズ」

 軽いつけ心地が人気のブランドです。特にクロスフィットシリーズはカップ下をクロス構造にすることでズレにくくフィットしやすい作りになっています。ドレスイージータイプはSML表記よりサイズ感を細かく選べるので、通常のノンワイヤーよりもフィット感高くつけることができるのでオススメです。 ノンワイヤーブラ
次のページ 
週に2、3日はワイヤーブラもつけよう
1
2
Cxense Recommend widget


あなたにおすすめ