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水嶋ヒロ、娘に“正体”がバレる。特撮ヒーロー役だったパパ俳優5選

「パパって仮面ライダーなの?」  2006年から放送された『仮面ライダーカブト』(テレビ朝日系)で主役だった俳優・水嶋ヒロは、長女からそうたずねられ、「そうだね‥パパは昔仮面ライダーだったんだよ」と伝えたことをブログで明かしました。
水嶋ヒロオフィシャルブログより

水嶋ヒロオフィシャルブログより

「ついにこの日が来た…」というタイトルからもわかるように、以前から身バレを覚悟していたよう。4歳といえども何かしらを感じたのか、父親の過去を知ってからは、どこにでも連れて歩く人形の一員にカブトが加わったとも書かれていました。
 父親が元仮面ライダーだなんて、子どもにとってはすごい話ですよね。そこで今回は、ヒーローとして活躍したパパたちを紹介します。

オダギリジョー(仮面ライダークウガ)

 さかのぼること00年。オダギリジョー主演で『仮面ライダークウガ』が放送開始されました。20世紀最後のライダーという“名誉”ですが、そもそもオダギリは特撮が好きではなく、オーディションも乗り気ではなかったそう。それでも「既存のライダー像を壊してほしい」という制作側の思いから、主役に抜擢されました。
『UOMO 2019年8月号』(集英社)

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 私生活では08年に女優の香椎由宇と結婚。11歳差婚が話題となり、子宝にも恵まれました。立派な「ライダーパパ」。しかし本人がこの話をしないことから、“黒歴史”疑惑が噴出したこともありました(本人は否定)。特撮モノ出身という肩書きなんていらない俳優ですが、やっぱり影響は大きいのではないでしょうか。

要潤(仮面ライダーG3)

 要潤といえば01年から放送された『仮面ライダーアギト』でデビュー。ライダー出身俳優としては成功しているほうかと思いきや、17年ごろから「仮面ライダー出身といっても知らない人が増えてきた」とツイッターで嘆くほど、影が薄れていることを実感しています。出身地の香川をアピールする「うどん県副知事」としての認知が高すぎることも一因でしょう。
『正義の味方を造る者たち 仮面ライダーアギト PROJECT G4 メイキング [DVD]』

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 私生活では13年4月、元タレントで化粧品会社経営の女性と結婚。同年12月に第1子、15年12月に第2子が誕生しました。妻のインスタには子どもに関する投稿がされており、なかにはディオールのスーツを着こなした長男の写真もありました。当時5歳ながらスラッとしたその姿とポージングは、まさにモデル! 将来は芸能界入りを期待させます。  長男出生時、「(仮面ライダー役は)倍率が高いので…」と謙遜していた要ですが、親子二代でヒーロー役もあるかもしれません。

玉山鉄二(ガオシルバー)

 14年のNHK連続テレビ小説『マッサン』で、主役の亀山政春を演じた玉山鉄二。戦隊モノのイメージはないですが、実は『百獣戦隊ガオレンジャー』(01~02年放送)に出演し、主要キャストの1人である「ガオシルバー」を演じました。
『百獣戦隊ガオレンジャー VOL.6』(東映ビデオ)

『百獣戦隊ガオレンジャー VOL.6』(東映ビデオ)

 イケメン俳優として人気を集めていた12年、交際半年で一般女性とバレンタイン婚。同年8月に第1子となる長男が誕生しました。『マッサン』終了後に受けたインタビューでは、「息子がダンゴムシが大好きなので、朝早くに起こされて、丸まってダンゴムシになってツンツンされてます」とほほえましいエピソードを披露。休日は子どもと一緒に、自転車の練習や散歩をしているとも語りました。  16年冬に第2子が誕生し、2児のパパとなった玉山。「チャラかった」という20代が、今では「子どもが寝る前に家に帰りたい」。この心境の変化が、近年の演技に深みを与えているのかもしれません。
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「戦隊ごっこの際は必ず息子がレッド役」と語る俳優は?
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