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不倫カップルがコロナで会えず電話していたら、外出していたハズの妻が…

 新型コロナウィルスの影響で、不倫カップルは会いづらくなったり、コロナを言い訳に別れる事ができて良かった人など、様々なケースがあるようです。  そして、中には思わぬ形で心が近づいてしまった不倫カップルも…。
不倫カップルデート

写真はイメージです(以下同じ)

 今回は、そんな女性に話を聞いてみました。

既婚男性と割り切った不倫関係

 永田繭子さん(仮名・26歳・派遣社員)は、他部署のYさん(30歳・会社員)と不倫関係になって1年がたちます。 「会社の飲み会でたまたま隣の席になり、酔った勢いでホテルに行ってしまったのがきっかけでした。当時の私は彼氏に振られたばかりで、荒れていて」    ちなみにYさんは大学時代から交際していた彼女と結婚して4年目。子供はいないそう。 「それからたまにYさんに誘われるとホテルに行っていましたね。あっちも完全に遊びだし、私も次の彼氏を見つけるまで、寂しさをまぎらわせるためにYさんを利用しているので、おあいこだなと思っていました」  ですが、新型コロナウィルスの影響で会う事が出来なくなってしまった2人。 「きっとこのままフェイドアウトだろうなと思っていたら、テレワークになったYさんから『妻は出勤していていないから、気分転換にちょっと電話で話さない?』と連絡がきたんですよ」 

毎日のように話をするうち恋心が芽生えた

 繭子さんもテレワークになり、誰とも会っていなかったので気楽な気持ちでOKしました。 「私がドラマ『孤独のグルメ』を毎晩のように繰り返して見ていると言ったら、Yさんが『俺も何度も観てる!どの回が好き?美保純の回と、室井滋の回が特に好きでさ~』と、たわいもない事で小一時間ほど盛り上がってしまって」 不倫相手オンライン いつも社内の噂話ばかりしていたので、趣味の話をしたのは初めてだった2人。それから平日は毎日のように話をするようになったそう。 「学生時代は何部だったとか、得意料理の話などダラダラ雑談をするのが楽しくて。この人こんなに笑い上戸なんだ。とか意外に映画をよく観るんだ、などYさんをちょっとずつ知る事ができました」  何度もホテルは行っていましたが、今になってやっと親しい友人のようになってきて、何だか面白いなと感じていた繭子さん。 「そんなある日Yさんから『今までホテルばっかりでごめんね。コロナが収束して、安心して出かけられるようになったら水族館や動物園とかに行こう。僕とデートして下さい』とあらためて言われ…ちょっとキュンとしてしまって」

妻にバレて連絡がつかなくなった

ラインLINE スマホ 女性 ため息 悲しい たがいに恋心が芽生え始めた2人は、より一層ひんぱんに電話で話すようになりました。 「ですがある日、いつも通りYさんと電話で話していたら突然奥さんが帰ってきて…私達の事がバレてしまったんですよ」  電話は一方的に切られてしまい、その晩に「しばらくは連絡できないけど、絶対にまた連絡するから待っていて」とYさんからメールがきて、それっきり連絡がつかなくなってしまったそう。 「こんな事を続けていても幸せになんてなれるわけないし、もう彼の事を忘れようと思っているんですけどね。 でもやっぱり、どこかで彼からの連絡を待っている自分がいるんですよ」とため息をつく繭子さんなのでした。  電話を切ったあと、Yさん宅ではどんな修羅場が繰り広げられたのか……やはりウソはいつかバレるものですね。 <文&イラスト/鈴木詩子> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。
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