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「お前を殺してオレも死ぬ!」と叫んだ男とデキ婚。束縛夫を変えたものとは?

 今日もどこかで起きているであろう、恋愛における男女の修羅場。昔から「ケンカするほど仲がいい」といいますが、物事には程度があるのも事実です。  現在、専業主婦として暮らすマナミさん(仮名・31歳)は、夫との交際中に命の危機すらおぼえるほどのケンカに発展したエピソードを赤裸々に明かしてくれました。

激しい束縛に耐えきれず「別れたい…」

束縛

※写真はイメージです

 マナミさんが夫と結婚したのは、10年ほど前にさかのぼります。付き合って1年ほど経った頃に決意したといいますが、じつは、当時は「別れたい」と考えていたそう。 「もともと、旦那とは同じ職場で知り合ったのですが、付き合った当初からとにかく束縛が激しかったんです。その頃から一緒に暮らしていたものの、毎日、一日の終わりにその日あったできごとをすべて報告するように言われていて。  携帯電話も当然ながらチェックされていたし、たがいに別々でご飯を食べる日なんかは『誰とどこで食べてたんだ』と、細かく伝えなければ怒られました。同じ屋根の下で生活しているのに息苦しさをずっと感じていて、ある日、私から『別れよう』と話しました」  同棲中、いつの間にか開いてしまった夫とマナミさんの距離。意を決して自分の本音を打ち明けたマナミさんでしたが、それを聞いた夫は、とんでもない行動に出ました。

別れるなら「お前を殺してオレも死ぬ!」

umanori00「自由のない生活に嫌気が差したので、正確にはあれこれ理由を話しながら『好きな人ができたから別れてほしい』と伝えたところ、ヒートアップした旦那がとっさに台所へ走り出したんです。  何事かと思ったら、気が付けば旦那に馬乗りの状態で包丁を突きつけられていました。口論していたのもつかの間、体感ではほんの数秒だったと思います。言葉が出ないほどあ然としたまま涙を流している私の前で『俺と別れるなら、お前を殺して俺も死ぬ!』と叫んでいました」  その瞬間「私はこのまま死ぬんだ」という恐怖と共に「この人を犯罪者にしてしまって申し訳なかった」と、夫へ対する後悔の念が押し寄せたと話すマナミさん。その後、妊娠し、結婚。現在に至ります。
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妊娠中は「産んだらすぐに別れたい」と願う
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