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余った「青しそ」を使いきる絶品レシピ2つ。ごはんの進みすぎに注意

<香味野菜をおいしく食べる~後編>  2~3枚でも、余った時に。 青しそ 蒸し暑い季節が到来。健やかに食欲をアップさせてくれるのが、夏の香味野菜ですよね。中でもお刺身やパスタの薬味として広く人気なのが、大葉(青しそ)。  不揃いのものが袋いっぱいに入ったお徳用も良く見かけますが、使いきれずに冷蔵庫に残ってしまうこと、ありますよね。  今回はそんな悩みをおいしく救うアイディアをご提案。みょうがの前編に続き、「香味野菜をおいしく食べる~後編」として“大葉”のおいしい活用法を2つご紹介したいと思います。大葉が秒殺でなくなりますよ! 【前回記事】⇒余った「みょうが」が大活躍する絶品おかず3つ。トマトや豚肉と相性◎

①味噌とごま油と合わせて「大葉味噌」を作る

青しそ まずひとつめは、これさえあればお米が無限に食べられるという“ごはんのお供”。大葉を味噌とごま油と一緒に炒めた「大葉味噌」は、スーパーや物産店に行くとビン詰めとして売られていることもあります。でもこれ、自作できるんです。大葉が5枚あれば作れますので、是非とも作ってみていただきたい家庭の味です。 【材料】 大葉 5~10枚 味噌 大さじ2 ごま油 大さじ1 はちみつ 大さじ1 鷹の爪(輪切り)少々 【作り方】 (1)大葉を0.5センチの角切り(適当で良い)にして、水にさらす。 (2)フライパンにごま油と鷹の爪(唐辛子)を入れて火にかけ、香りがでたら味噌とはちみつと大葉を加えて、水分が飛ぶくらいに3分程度炒める。

②刺し身にたっぷり添えて「エスニック風刺し身サラダ」に

青しそ もう一つは、刺し身をいつもとはちょっと違ったスタイルで味わうご提案。刺し身と同等に香味野菜が主役のエスニック風お刺身サラダです。  お好みの刺し身(お徳用の切れ端でもOK)を用意して、大葉をみょうがと一緒にたっぷり添えましょう。ナッツやコーンフレーク(甘くないもの)もトッピングして、エスニックテイストのドレッシング(市販のものでOK)で味わいましょう。驚くほどたっぷり量の大葉が食べられてしまいます。見た目は豪華ですが、火を使わない簡単レシピ。暑い夏にぴったりなごちそうメニューです。 【材料】 お好みの刺し身 1柵程度 大葉 残っている枚数 みょうが、キュウリなど 適宜 ミックスナッツ 少々 コーンフレーク 少々 ドレッシング(エスニック味)お好み量 【作り方】 (1)刺し身は適当な厚さに切っておく(切れたものを使えば楽)。みょうがは千切り、キュウリは横にスライスする。 (2)お好みの皿に大葉、みょうが、キュウリを並べる。刺し身を真ん中に乗せて、ミックスナッツやコーンフレークを添える。食べる時にドレッシングをかける。 青しそ どちらも、夏の食事を爽やかにしてくれる存在になること間違いなし。気になる方は是非気軽に作ってみてくださいね! <文、写真/スギアカツキ> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
スギアカツキ
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12
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