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手越祐也も世界をめざす…海外でもう活躍してる意外な日本人5選

 6月19日付でジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也。23日夜に行われた記者会見では今後への熱い思いを語ると同時に、「中国だったり、その先はナンバー1のアメリカも攻めていきたい」と世界進出をめざしていることも明かしました。
 さかのぼれば歌手の坂本九、近年では俳優の渡辺謙や真田広之、工藤夕貴らがハリウッドで成功しており、それに続けと小栗旬もアメリカへ。タレントの渡辺直美は、アメリカの雑誌やシンガポール版『ELLE』で表紙を飾るほど人気です。 「世界の手越」になるか否かは彼の力量と運にかかっているわけですが、すでに荒波をかいくぐり、海外のエンタメ界でチャンスをつかんでいる日本人は少なくありません。

ONE OK ROCK 海外で最も再生された国内アーティスト1位

“世界で戦う最前線ロックバンド”といわれる「ONE OK ROCK(ワンオクロック)」。フロントマンのTakaはNEWSの一員だったことは有名です(デビューから3カ月後の03年12月に脱退)。  07年にメジャーデビュー後、15年からアメリカで本格的に活動開始。17年に米・大手レーベルに移籍後は、イギリス最大の野外ロックフェスReading FestivalやLeeds Festivalに出演。また同年には、音楽配信サービスSpotifyで「海外で最も再生された国内アーティスト」部門で1位を獲得しています。
 今やグラミー賞歌手のエド・シーランのアジア公演に出演し、全米各地でツアーを行うほどになった一方、古参ファンからは「海外っぽいサウンド」「昔のワンオクじゃない」という声も。「世界基準」を理念に掲げるバンドとしては、このような意見が出るのも致し方ないことなのでしょう。

忽那汐里 『デッドプール2』でライアン・レイノルズと共演

 06年の「国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞し、翌07年に女優デビューした忽那汐里。ポッキーのCMで見せたキュートなダンスと、11年放送のドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)の長女役が有名どころです。
 一時は所属事務所の猛プッシュを受け、メディアに出まくっていましたが、ここ数年はパッタリ。もしや廃業……と思いきや、オーストラリア出身のバイリンガルらしく、18年にNetflixが手がける映画『アウトサイダー』でハリウッドデビュー。同年公開のハリウッド映画『デッドプール2』では、ライアン・レイノルズと共演しています。  昨年もジェニファー・アニストンがヒロインを務めたNetflix映画『マーダー・ミステリー』に出演しており、着実に経験を積んでいます。  昨年末に所属事務所を退所し、心機一転。今年はじめに、新プロジェクトが進行していることを明かしていましたし、近いうちに吉報が聞けるかもしれません。

美波 ジョニー・デップの妻役を演じインスタ相互フォロー

 フランス人と日本人のハーフである女優の美波は、映画『バトル・ロワイアル』(00年)で女優デビューしました。人形のような顔立ちを生かして、資生堂のコスメブランド「マジョリカ・マジョルカ」のモデルも務めており、アラサー以上なら彼女のCMを覚えている人も多いと思います。  その後もドラマや映画に多数出演していましたが、14年に文化庁の新進芸術家海外研修メンバーに選ばれてからは、パリと日本を行き来する生活になりました。
 日仏英のマルチリンガルらしく、現在は東京、パリ、LAを活動拠点にしてインターナショナルな作品にも意欲的に参加。  今年2月に公開されたジョニー・デップ主演映画『MINAMATA』ではデップの妻役を演じ、その縁でお互いのインスタをフォローし合う仲になっています。デップの元パートナーはフランス人歌手兼女優なので、馬が合ったのかもしれません。
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ヒュー・ジャックマンと共演も
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