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三浦春馬さんの名演を振り返り。中学生から王子様まで、いま観られる作品は…

 7月18日、三浦春馬さんが逝去されました。あまりに突然だったことから日本中に悲しみが広がっています。 三浦春馬さん 子役の頃から数々の作品に出演し、人気俳優として途切れることなくコンスタントに活躍し続けてきた三浦さん。所属事務所の公式ホームページによると、2000年以降、合わせて60本以上のテレビドラマ・映画・舞台にメインキャストとして出演していました。その中から代表的な作品を振り返りたいと思います。

『14才の母』(2006年)主人公の相手役で注目を浴びた

「14才の母 愛するために 生まれてきた」バップ

「14才の母 愛するために 生まれてきた」バップ

 Mr.Childrenの歌うテーマソング「しるし」が印象的だった『14才の母』(日本テレビ系列/DVDあり。hulu、Amazonプライムビデオなどで配信中)。未成年の妊娠というセンセーショナルな題材が話題になったこのドラマに、三浦さんは主人公の相手役として出演。初々しくもしっかりとした演技で、注目を浴びるきっかけともなった作品です。  イケメンで頭がいいけれど頼りない少年を演じた三浦さんは、明るくて芯の強い主人公を演じる志田未来さんと好相性。難役を務める彼女がうまかっただけに、その相手役は容易ではなかったはずですが、やはり演技が達者で存在感のある三浦さんだったからこそバランスよく演じられたのではないかと思います。  自分は何もできないと苦しむ少年の葛藤がとてもよく表現されていて、当時おそらく16歳の彼は伏し目がちのおぼっちゃんな様子がめちゃくちゃかわいいです。
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『ラスト シンデレラ』で色気のあるイケイケの王子様を好演
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