田中みな実、“嫌われ者”から“美のカリスマ”へ。「評価逆転」芸能人5選
カズレーザー 赤い怪人から文化人へ
「文化人になりたい。難しい顔してニュース見ながら『これは根深い問題ですね』って言うだけの仕事がしたい」。そんな願望を叶えたのはご存知の通り。ストレートな発言に賞賛が集まり“世間の代弁者”のような扱いを受けています。 「何事にも余裕があって好き」とカズレーザーの株はまだまだ爆上がり中です。学生さん達の物の見方が大人すぎて、迂闊なことは言えませんでした。バカほどカロリー使った収録です。#未来の成功者に媚びをしこたま売ってきた https://t.co/r3MIiwqhw4 pic.twitter.com/ng1ESIEso9
— カズレーザー (@kazlasersub) July 6, 2020
加藤綾菜 加藤茶の「金目当て」から良妻へ
引越しすればSNSで住所をさらされ、自転車を木に吊されるなど異常な嫌がらせを受けてきた加藤夫妻。「今は忍耐」と2人で乗り切り、結婚5年目を迎える頃にはだいぶ落ち着いたといいます。 「本当に財産目当ての結婚だったら、そもそも効率悪すぎます(笑)」。昨年受けたAmebaのインタビューでそう笑い飛ばしていた綾菜。 夫がパーキンソン症候群と診断されて以降は減塩料理の教室に通い、今年6月にはヘルパーの資格を取得したことを報告しました。ブレない愛が“良妻”へと変えてくれたようです。