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独占欲の強い女友達が結婚に反対し自殺未遂…これまで親友すべてと関係破綻した女性

 人生において、家族や恋愛と同様に大切なものである「友人」の存在。しかしながら、女同士の友情は時に重い枷(かせ)となってしまうこともあるようです。
女友達

写真はイメージです(以下同じ)

 今年で四十路となった高橋淑子さん(仮名)は、これまでの人生で「親友」という言葉に振り回され続けてきたと言います。一体、彼女はどんな友人関係をこれまで築いてきたのでしょうか。

学生時代はベッタリだった年上の親友だけど

「これまで、私には3人の『親友』と呼べるような親密な友人がいました。けれど今現在は、どの子とも一切の連絡を経っています。正直言って、同性の親友なんてものにはもうコリゴリなんですよね」  高橋さんに初めての親友ができたのは、大学生の時だったといいます。相手は入学当日に仲良くなった武田さん(仮名)。2浪していたので、年齢は2つ年上だったとか。  受験のために勉強ばかりしていて世間知らずだった高橋さんからみると、アルバイトをしながら受験のお金を貯めたり、一人暮らしで自活をしていた武田さんをお姉さんのように思っていたそうです。 「大学の4年間はずっと彼女とべったりの状態で過ごしました。関係性がちょっと変わってきたのは、彼女が就職活動に失敗したあたり。私は無事に内定をもらっていて新卒で働き始めたのですが、彼女は親から仕送りをもらいながら短期のアルバイトをして、正社員の仕事を探していました」  しかし、武田さんは職を見つけることはできず。当時彼女が婚約をしていた男性と結婚して主婦になる道を選ぶことになりました。

友人の恋愛トラブルに巻き込まれた

「でも、彼女は本当は自分ひとりで生きていけるカッコイイ女性に憧れていたんだと思います。幸せいっぱいのはずだったのに、いつの間にか2ちゃんねるにハマって、そこでの匿名の書き込みに対し『これを書いた人が運命の相手』などと妄言するようになったのです」  武田さんは実際はいるかも分からないネット上の人物と恋に落ちたことを婚約者に告白。いぶかしがる婚約者に「淑子は全てをわかってくれている」と発言したことで婚約者が激怒。  高橋さんが彼女に男をあてがったと曲解し、高橋さんを恨んで毎晩電話してきたり家に押しかけたりしてくるようなストーカーと化してしまったとか。 「彼女も彼女で『掲示板の彼とは会うことはできないけど心が繋がってる。実は彼はあの有名歌手の〇〇だ』などと言い出しました。もう付き合いきれなくて、携帯を解約し引っ越しもしました。彼女ともその婚約者ともそのままカットアウト。今何してるのかは全くわかりません」  結局高橋さんは、親友と切れることで結果的に大学時代の思い出すべてを捨てることになりました。しかしその直後、高橋さんにとって2人目の親友となる女性が現れます。 友達と食事
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