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フワちゃん「英語しゃべったら都知事が褒めてくれた」。英語ペラペラ芸能人6選

新田真剣佑(俳優)

 帰国子女の人気俳優といえば、新田真剣佑(23)。俳優、千葉真一の息子としてロサンゼルスで誕生。2014年に拠点を日本に移すまではLA生活を謳歌していました。
『UP THE ROAD』(幻冬舎)

『UP THE ROAD』(幻冬舎)

 2018年公開のハリウッド映画『パシフィック・リム:アップライジング』にも出演した際は、流暢な英語でインタビューに応対。また、ザ・チェインスモーカーズの大ヒット曲『Closer』のカバーにも挑戦しており、学習教材として使えそうなほどきれいな発音で歌ってくれています。  父と同じように、ハリウッドで本格的に活躍する日は遠くないはず。

白濱亜嵐(EXILE・GENERATIONS パフォーマー)

 EXILEのパフォーマー兼GENERATIONSのリーダー、白濱亜嵐(27)。最近ではドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で田中みな実との衝撃キスを披露し、世間をざわつかせました。  フィリピン人の母を持つ白濱は、日本語、フィリピンの公用語であるタガログ語、英語が話せるトリリンガル。多くのフィリピン人は英語が得意なので母親に教えてもらったのかもしれませんね。
 現在公開中の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』ではその実力を披露。共演の古川雄大は「人のメニューを(英語で)頼む姿がかっこよかった」と羨望の眼差しを向けていました。  グループの海外公演でも堂々と話す姿を見せてきた白濱。モテるのも納得です。
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水原希子やヒャダイン
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