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ボロボロだった33歳女性が、半年で婚活成功した「たった一つの理由」

 こんにちは。恋愛コンサルタントの菊乃です。  婚活において、一番大切なことは何だと思いますか? 若さ、美しさ……もちろんこれらは立派な武器にはなりますが、実はもっと大切なことがあるのです。今回は、“行動力”で婚活を成功された女性のお話です。
待ち合わせ

婚活をしたいのに、身なりを気にしない理香子さんに驚きです(写真はイメージです、以下同)

5年交際していた彼氏が既婚者だった33歳女性

 とある駅構内で、袖の長いぶかぶかのベージュのコートを着ている女性がいました。袖口にファーが付いているデザインのため、サイズが合っていないのがより目立っていたのです。  30分後、ぶかぶかコートの女性が、婚活のご相談に来た理香子さん(仮名・33歳)だったと分かりました。髪型はセットされず根元からうねっていて、肌がまったく整えられていないメイクでした。指もガサガサです。理香子さんは、自分に似合うかどうかは別として、ファーが付いているようなかわいいアイテムを身に付けながらも、自分の身を整えることは全く行っていませんでした。  彼女は辛い失恋をしたばかりでした。なんと、28歳から5年交際していた彼氏が既婚者だったのです。ある日、彼から電話がかかってきたと思ったら相手は奥さん。そばにいた彼氏から「もう付きまとわないでくれ」と言われて、それっきり連絡が取れなくなったそうです。  アラサーの貴重な5年をささげたのに……当然結婚も考えていた男性から遊ばれていたのです。そんな修羅場が1か月以内の話というのが驚きでした。理香子さんは目を潤ませて「次こそ大事にされる恋愛をしたいんです」と言いました。  アラフォー間際、婚活市場では決して若くはなく、男運もなく、外見も手抜きでかなり残念。そんな理香子さんが、一体どうやって婚活市場を勝ち抜いたのでしょうか?

部屋にはキャラクターグッズがたくさん

 私の元へご相談にいらっしゃる方には、任意で部屋の写真と化粧ポーチを見せていただいております。その女性に足りないもの・必要なものが分かるからです。  理香子さんの部屋は、まるで学生部屋でした。ぬいぐるみやディズニーランドのお土産の缶がたくさんあり、クローゼットは可愛らしいデザインの服ばかり。
ぬいぐるみ

ぬいぐるみはキャラクターグッズが多く、30代の部屋とは思えません。

「もらいものって捨てられないんです。仕事が忙しいので、服は通販が多いです」 「試着して服を買うことはないの?サイズが合っていない気がするけれど……」 「しないです。いつも平均のMを買っていました」 「華奢だから、小さいサイズの方が似合うと思いますよ」  最初に着ていたコートのサイズが合っていないはずです。
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ポーチを見せてもらおうとすると……
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