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ナギサさんで人気の大森南朋の父は芸能人。意外な二世芸能人5選

佐藤浩市(俳優)

 7月公開の映画『一度も撃ってません』で、息子の寛一郎(24)と初共演を果たした佐藤浩市(59)。完成報告会では、「説明セリフが多くて、2、3回ほどNGを出したら、息子に冷ややかな目で見られました」と語り、笑わせました。
『Fukushima 50』(KADOKAWA)

『Fukushima 50』(KADOKAWA)

 主演を務めた俳優の石橋蓮司は「三世代と共演させてもらった」と感慨深げに語っていましたが、佐藤もまた二世。父は名俳優、三國連太郎(享年90)です。  佐藤が小学5年生の時に父親は家を出て、中学に上がる前に両親は離婚。19歳で役者の道に進んだ時には、「親子の縁を切りましょう」と三國から切り出されたことを『女性自身』(3月24・31日合併号)で語っています。 三國連太郎佐藤浩市映画「美味しんぼ」 共演作は映画『美味しんぼ』(1996年)など4作。たびたび父子の「確執」が報じられましたが、佐藤は「それほど仲が悪かったわけではない」と言います。三國連太郎の長男として酸いも甘いも経験し、自身の息子もまた同じ道を歩む――。三世代のはざまで思う気持ちは、我々には計り知れません。

中井貴一(俳優)

 昨年公開の映画『記憶にございません!』で佐藤と共演した中井貴一(58)は、1940~60年代にかけて活躍した二枚目俳優、佐田啓二(享年37)の息子です。  中井が2歳の時に、父は交通事故で他界。「肌のぬくもりも知らなきゃ声も知らない」と、昨年9月放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で語っています。
『嘘八百』(TOEI COMPANY,LTD.)

『嘘八百』(TOEI COMPANY,LTD.)

 俳優になるつもりはなかったものの、大学生の時にスカウトされて芸能界入り。「(父の)背中を見たい感じたい。自分の将来をそこで決めたいっていうのがあった」と同番組で明かしています。
「君の名は 総集篇」松竹

「君の名は 総集篇」松竹

 TBS系ドラマ『ふぞろいの林檎たち』(1983~97年)、映画『ビルマの竪琴』(85年)など、中井の代表作は多数。2003年には映画『壬生義士伝』で日本アカデミー賞最優秀賞主演男優賞を受賞。近年ではフジテレビ系ドラマ『最後から二番目の恋』(2014年)や『記憶にございません!』など、ヒット作を挙げればきりがありません。天国の父親も鼻が高いことでしょう。
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田村正和ら田村三兄弟も
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