石原さとみ“リモワ婚”に篠田麻里子“玄米婚”。キャッチフレーズがついた結婚5選
瀬戸康史(俳優)&山本美月(女優):オタク婚
共に福岡県出身で、趣味はイラストを描くこと。山本がマンガやアニメの“ガチオタク”なのは有名な話ですが、一方の瀬戸も、所属事務所の公式ユーチューブチャンネルで「犬夜叉」の本格的なイラスト製作の様子を公開しています。 昨年10月に『週刊文春』がデートをキャッチした時は、都内のカフェで約2時間、2人とも黙々とペンを走らせるという芸能人らしからぬ姿。絵にかける情熱が絆を深めているところを見ると、今回は「オタク婚」ともとれるかもしれません。今後は夫婦で作品を発表、なんてことがあるかも。
倉持由香(グラビアアイドル):ゲーム婚
「ストリートファイターⅣ」がきっかけで出会い、約10年間交際。格好はパンツ一丁というオンリーワンなプロポーズを受け入れ、昨年11月に入籍し「ゲーム婚」を成就させています。夫のふ~どは「ゲームを超える人に出会えて感謝」と幸せいっぱいのコメントを発表していました。 新型コロナの影響で仕事が激減した際は、夫婦で10時間ゲームをプレイ。共通の趣味があるとこういう時に強い。倉持は「e-Sports」の女子チームでプロデューサーとしても活動しており、「プロゲーマーの妻」という箔がついた現在は、さらに活躍の幅を広げています。海外ではゲームで億越えする人も珍しくないので、夫婦で億り人となって夢を与えてほしい! 次は何婚が生まれるのか楽しみですね。 <文/女子SPA!編集部> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】Tokyo FM #せかまん の収録でした~~!!今回も特別ゲストがいらっしゃって幸せな時間でした……放送お楽しみに!!!! pic.twitter.com/KidY3kiJVl
— GSG|倉持由香 (@yukakuramoti) September 28, 2020
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