Beauty

お肌がカサカサ不調なとき。スキンケアは重ねるより“減らす”が正解かも

 30代後半あたりから、肌の調子が一定しなくなる“ゆらぎ肌”。日によってくすみやハリのなさが気になって、クリームを塗ってもお肌がカサカサで嫌になる……。  みなさんも、そんなことないですか?
肌の不調

写真はイメージです

 アンファー株式会社が2020年7月に実施した調査(Doハウスアンケート調査、対象:女性180人)によると、30~50代女性の約70%が、ゆらぎ肌を実感していることがわかりました。仕事に家事育児にと忙しい世代の私たちを、さらに追い詰める気か、ゆらぎ肌め!  どうにか時間をかけず手軽に、ゆらぎ肌対策ができないものでしょうか。そんな願いにこたえる“1品ケアのクリーム美容液”が、この10月にアンファーから新登場。これ、医薬部外品で何やら注目したい成分が入っているらしいんです。  そこで、期待できる効果や使い心地、ゆらぎ肌のスキンケアについて、コスメコンシェルジュの小西さやかさんに、話を聞きました。

肌への刺激が減って時短にも!“1品ケア”の大きなメリット

 筆者の場合、普段からスキンケアは導入液(ブースター)、化粧水、美容液、クリームとガッツリ塗り重ねているし、肌の調子がゆらいでるときは、アイテムを増やしています。でも忙しくてサボっちゃう日も多くて……カサカサ肌は、そのせい?
小西さやかさん

コスメコンシェルジュの小西さやかさん

小西さん(以下、小西)「私はいつも、ゆらぎ肌でとくに乾燥を感じている人には、乳液またはクリームだけを使うことをおすすめしているんです。なぜなら、敏感な肌は普通の肌より水分が浸透しやすいので、化粧水のように水分の多いものを塗ると刺激に感じやすいから。それに、化粧水を塗った直後に乳液やクリームを塗ると、皮膚表面が上すべりして肌への油分の付着量が減ってしまうんです」  なんと! 小西さんいわく、乾燥している肌ほどしっかり油分を与えないといけないため、むしろ化粧水は塗らないほうがいい場合もあるのだとか。
多忙な女性

忙しくて美容に時間なんてかけてられない……

小西「化粧水=水分、乳液やクリーム=油分というイメージがありますが、乳液やクリームにも水分はしっかり入っています。じゃあなんで何種類にも分かれているのかというと、油分量の違うアイテムを揃えることで、肌の状態に合わせて油分量を調整できるようにするため。  だったら、水分と油分の両方を補えるクリームをひとつ用意して、塗る量を調整してもいいわけですよね。乾燥がとくに気になる目の周りは重めに塗るなど、パーツごとにケアを変える調整も、1品で十分にできます」  小西さんによると、「バリア機能が低下し敏感になっているゆらぎ肌にこそ1品ケアが向いている」のだそうです。

アンファーから新登場した “1品ケアのクリーム美容液”って?>>>

「ナチュラブルプラス レシピクリーム」は医薬部外品

「ナチュラブルプラス レシピクリーム」(医薬部外品)

「ナチュラブルプラス レシピクリーム」(医薬部外品)。左から、美白ケアの「ホワイトニング」、UV対策・ベースメイクの「UVプロテクト」、そしてハリケアの「リフティング」

 アンファーの最新アイテム「ナチュラブルプラス レシピクリーム」は、“医薬部外品”のクリーム美容液。 ①ハリケアの「リフティング」 ②美白ケアの「ホワイトニング」 ③下地にもなる「UVプロテクト の3種類。どれも1品でしっかりうるおうように設計されているそうで、肌状態やシーンに応じて選べます。 小西「私は“時短美容”を推奨していて、生活にゆとりを持つためにも、無駄なお手入れはやめて本当に必要なモノだけを与えればいいと考えています。でも、1品で済ませるからには商品をきちんと選ぶことが大切。『ゆらぎ肌だから成分が気になる』という人ほど、有効成分に注目して医薬部外品を試してほしいですね
小西さやかさん

小西さやかさん

アンファー「ナチュラブルプラス レシピクリーム」を もっと知りたい>>>

効果が承認されてる有効成分「ライスパワー®︎No.11」って?

「ナチュラブルプラス レシピクリーム」の ①「リフティング」、②「ホワイトニング」に配合されている「ライスパワー®︎No.11」という成分は、香川県の勇心酒造という元造り酒屋さんが研究開発した米発酵液。その機能には小西さんも一目置いているそう。 お米のパワー小西「ライスパワー®︎No.11は医薬部外品として唯一、『水分保持機能の改善』の効能・効果を認可された成分。肌の角層の細胞や水分は細胞間脂質=セラミドでつなぎとめられていて、セラミドが減ると肌内部の水分が蒸発してしまうのですが、ライスパワー®︎No.11はそのセラミドを増やして肌の水分を保持し、肌のバリア機能を高めてくれる働きがあるんです」 「唯一認可された」という言葉にソソられます! でも、保湿というとヒアルロン酸やコラーゲンが思い浮かびますが、それとは違う? 小西「ヒアルロン酸やコラーゲンは、肌の表面(表皮・角質層)を保湿するので、いわば“上からラップをかける”ようなもの。一方で、ライスパワー®︎No.11はお肌が持つ水分保持力を、内側から改善してくれるんです」 「ナチュラブルプラス レシピクリーム」(医薬部外品) セラミドはうるおいを角質層内に抱え込むため外気が乾燥しても水分が蒸発しにくいので、湿度の低い外気やエアコンによる乾燥にさらされても肌のうるおいをキープできるのだとか。

アンファー「ナチュラブルプラス レシピクリーム リフティング」を もっと知りたい>>>

アンファー「ナチュラブルプラス レシピクリーム ホワイト二ング」を もっと知りたい>>>

肌に浸透してうるおうから、メイクもしやすい

小西「私もレシピクリーム使ってみましたが、『リフティング』も『ホワイトニング』もしっとりしていてうるおい感が抜群。それに、テクスチャーが重いわりに肌なじみがよく、扱いやすいのもポイントです。私の場合、重いと上すべりしてなかなか浸透せず、そのあとメイクがしにくいのですが、それがまったくありませんでした。キツすぎないリラックスできる香りもうれしいです」
小西さやかさん

「ナチュラブルプラス レシピクリーム」を実際に試してくれた小西さん

 もうひとつの「③レシピクリーム UVプロテクト」は、1本でスキンケアと化粧下地と日焼け止めの役割を果たすすぐれもの。抗炎症作用のある有効成分グリチルリチン酸ジカリウムを配合し、肌荒れを防ぎます。また、日本にゆかりのある天然由来成分も配合されており、肌を整えながら紫外線などの外的刺激から守ってくれます。 小西「最近は『テレワークで人に会わないならメイクはしたくない』という人が多いですが、これはそういう人にぴったり。SPF50+/PA++++なのでちょっとの外出も安心だし、肌色を明るくして色むらをキレイにしれくれるのでリモート会議などにも対応できると思いますよ」 小西さやかさん“色が乗っているスキンケア”という感覚で使えば、メイクによる肌への負担を減らすこともできそうです。

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「アンファー」といえば頭髪ケア。なぜスキンケアの開発を?

 レシピクリームを展開する「ナチュラブルプラス」は、アンファーが今年立ち上げたスキンケアの新ブランド。でも、アンファーといえば頭髪ケアやまつ毛美容液など“毛”のイメージだけど……なぜ女性向けスキンケアを?  ブランド立ち上げや開発の背景を、アンファー株式会社・Dクリニック事業部の鴨志田恵理さんに聞いてみました。
鴨志田恵理さん

アンファー株式会社・Dクリニック事業部の鴨志田恵理さん

――頭髪ケアのアンファーさんが、なぜライバルの多いスキンケア界に参入したのですか? 鴨志田さん(以下、鴨志田)「アンファーでは長年、頭髪ケアの商品を通してお客様のQOL(クオリティ・オブ・ライフ、生活の質)の向上に取り組んでいます。髪の印象が変わることで自信がついたり前向きになったりして、生活が豊かになっていく方々をたくさん見てきました。そのなかで、お客様から『外見をもっと若々しく磨きたい』という要望が聞こえてくるようになり、女性のQOLを上げるスキンケアブランドの立ち上げに至ったんです。自分自身や社内の女性も含め、近年は肌の不調を繰り返す女性が増えていますから」 ――とはいえ、“毛”と“皮膚”は別モノという気がします。 鴨志田「アンファーでは、頭髪ケアには土台のケア=頭皮ケアが大切という理念で研究を続けているのですが、頭皮と顔の皮膚、そして手足の皮膚も、全て1枚の皮膚でつながっていますよね? 同じ皮膚ということで、長年培ってきた皮膚科学の知見をもとに開発に取り組むことができました」

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“減らすスキンケア”で素肌そのものを健康に

――スキンケアの中でも“1品ケア”にこだわった理由は? 何種類も塗らないと、サボった感を抱いてしまうんですが……。
「ナチュラブルプラス レシピクリーム リフティング」

アンファー「ナチュラブルプラス レシピクリーム リフティング」
販売名:クリームリフティング YS1

鴨志田「わかります(笑)。私自身、以前は1品ケアに不安がありましたから。とくに30代後半を越えてからは肌の悩みが増えて、悩みに合わせたものを重ね塗りするようになっていましたし。  でも、肌がゆらいでいるときって刺激を感じやすいので、本当は“増やすスキンケア”ではなく“減らすスキンケア”で肌に負担をかけないのがベターなんですよ。だから、素肌そのものを健康にしてくれる有効成分『ライスパワー®︎No.11』を採用し、そこに肌荒れや美白などの有効成分をプラスすることによって、乾燥や肌荒れといった悩みへの対応を1品で叶えられる商品を目指したんです」 ――なるほど。悩みにこたえる1品だけを使えば、かえって安くすみそうですし。 鴨志田「はい。ぜひ、『減らすことは肌にやさしいこと』を実感して、意識を変えていただきたいですね。“減らすスキンケア”に切り替えるきっかけを与えられればうれしいです」  皮膚科学の実績と知見のあるアンファーが、悩める女性への熱い想いを込めたスキンケア商品だったのです。

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乾燥にもストレスにも負けないすこやかな肌に

 レシピクリームシリーズの販売は、ネットがメイン。アンファーの公式通販「アンファーストア」のほか、楽天市場の一部モールやアマゾンなどでも購入できます。  ますます乾燥やストレスを感じやすくなるこれからの季節、肌への心地よさと香りに癒されながら、ゆらぎ肌からの解放を目指してみては?

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【小西さやか】 各種協会で理事、顧問、学会幹事を歴任。化学修士としての科学的視点から美容、コスメを評価できるスペシャリスト「コスメコンシェルジュ」として、累計10万種を越える化粧品を評価。その知見から、ムダを省いた最短最適な美容法「なまけ美容」を推奨している。著書に『コスメのプロが毎朝、実践する 1分メイク&1分スキンケア』『知れば知るほどキレイになれる!美容成分キャラ図鑑』など。 <取材・文/持丸千乃 提供/アンファー>
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