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失恋したアラサーを狙ってスピード婚を繰り返すバツ2男。元妻が呆れる

 離婚・再婚歴がある男性は、それなりにモテるというイメージがあるかもしれません。しかし、実際はそうとも限らないようで…。元夫が結婚、離婚を繰り返すタイプだった、という女性にその理由を聞いてみました。
佐藤舞香さん(仮名・37歳)

佐藤舞香さん(仮名・37歳)

6年付き合った彼にフラれ、出会ったのが元夫

 都内でOLとして働く佐藤舞香さん(仮名・37歳)はバツイチ子無しの独身女性。舞香さんが結婚したのは今から5年前、32歳のときでした。 「元夫と結婚する前に、実は長年付き合っていた彼氏がいました。その彼とは25歳から6年間の付き合い。でも、31歳になってそろそろ結婚を意識したときに、いきなり『他に好きな人ができた』とフラれてしまった。31歳で彼氏にフラれて他に出会いもない……。絶望していたときに出会ったのが元夫だったんです」  舞香さんが元夫と知り合ったのは行きつけの飲み屋。話しているうちに、彼は1つ年上で近くのバーのオーナーということがわかりました。 「『今度、うちの店にも遊びにおいで』と言われて飲みに行くようになって、仲良くなったのですが、口説かれるとかはありませんでした。聞くと、すでにバツイチで子供はいないと言っていました。その焦っていない感じが心地よくって、いろいろ相談しているうちに、『私、幸せになれるのかな』と思わずつぶやいたら、彼が『じゃあ、俺と結婚する?』と言ってきたんです。  そのときはビックリして流してしまったのですが、家に帰ってよく考えると、私も別に彼のことを嫌いじゃない。付き合ってみたら意外と上手くいくかも……と思えてきて。とりあえず付き合うのはいいかも、と彼に電話をかけて交際をOKしたんです」

出会って3か月でスピード婚!でも…

婚姻届

※画像はイメージです(以下、同じ)

 それから話はトントン拍子に進み、2人は出会って1か月半で交際、2か月目で親に挨拶をしました。 「最初にプロポーズをされたので、結婚前提に付き合っていると親に報告しておきたかったんです。それに年齢的に子供が欲しかったというのもありましたね。出会って3か月の超スピードで私の32歳の誕生日に入籍しました。  でも、幸せだったのは最初の半年だけでした。結婚して半年で彼はバーを閉めて知り合いの飲食系会社に転職。ここまでは別に良かったのですが、転職してから出張や接待が多くなって、家にはほとんど帰ってきませんでした。夕飯を作っても『今日は外で食べるからいらない』と言われて、食べないこともしょっちゅうでしたね」  こうして、2人の生活は徐々にすれ違っていきます。 「バーで働いている時からそうだったのですが、夫は夜の仕事が長かったので、夜遊びやお酒を飲むことが生活の一部になっていました。結婚したら少しは落ち着くかなと思ったけど、まったく変わりませんでしたね。だんだん、私も夫が家にいないことに慣れていって、学生時代の独身の友達と遊びに行くようになっていきました。そんな私の生活を見ても夫は何も言わずに、それぞれが好きなように生活していました」  どうやら彼は、結婚後について深く考えずに、軽いノリでプロポーズできちゃうタイプだったようです。
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夜の生活も断られ、飲み歩く夫に離婚を決意
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