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岡山天音、主演ドラマが映画化「安達祐実さんに守ってもらった」

 2009年より活動をスタートさせ、近年では連続テレビ小説『ひよっこ』や連続ドラマ『同期のサクラ』、映画『帝一の國』などで存在感を見せ、まだ20代半ばながら、その演技力で作品ごとに爪痕を残している岡山天音さん。
岡山天音『リトル・サブカル・ウォーズ ~ヴィレヴァン!の逆襲~』インタビュー

岡山天音さん

 主演を務めた、名古屋発の書籍・雑貨店「ヴィレッジヴァンガード」を題材にしたメ~テレの連続ドラマ『ヴィレヴァン!』が話題を呼び、劇場版になりました。  ドラマでは「ヴィレッジヴァンガード」ならではの緩いけれど深い世界観が魅力でしたが、映画版の『リトル・サブカル・ウォーズ ~ヴィレヴァン!の逆襲~』は、サブカルがなくなった世界を舞台に、岡山さん演じる杉下が、サブカルを取り戻すために戦いへと立ち上がる壮大なストーリーに。実はテレビ、映画と続くシリーズで主演を務めるのは初めてという岡山さんに話を伺いました。

ドラマとは全く違う映画版の雰囲気にビックリ

――主演ドラマが映画になりました。
ドラマとは全く違う映画版の雰囲気にビックリ

『リトル・サブカル・ウォーズ ~ヴィレヴァン!の逆襲~』より

岡山天音(以下、岡山)「主演で同じ人物を、これだけのスパンをかけて演じ直すというのは初めてのことだったので、期待感がすごく大きかったです。それにキャストもみんな仲が良くて、本当に青春みたいな感じだったので、『あの時間にまた戻れるんだ』という喜びがありました」 ――映画版ではサブカルの危機が描かれます。 岡山「いや、ビックリしました。ドラマと同じ世界観で、そこから派生していくものだとばかり思っていたら、丸々ジャンルごと変わる感じだったので。イメージしたものとは全然違う方向からの玉でした(笑)。『こんなことになるんだ!』と、最初は面食らいましたけど、後藤(庸介)監督とお話したり、台本を読み込んでいくうちに、どんどん愛着が湧いていきました」

実際にヴィレヴァンで買ってハマった漫画も

――いまは、映画や音楽、ドラマも配信があり、メ~テレで放送された本ドラマも全国で楽しむことができます。一方でヴィレヴァンの魅力には、“モノ”に囲まれた幸せみたいなものがありますね。
実際にヴィレヴァンで買ってハマった漫画も

『リトル・サブカル・ウォーズ ~ヴィレヴァン!の逆襲~』より

岡山「僕は漫画も音楽もすごく好きですが、両方とも、モノとして持っていなくても楽しめるコンテンツになってきました。でもあえてそこで、やっぱりモノとして手に入れることで、より好きになるというのはあると思います。僕自身は、モノとして持っていたい派なので、好きなモノは買います。それにヴィレヴァンの物量の感じは技術が進んだとしても再現できないと思うので、必要とされ続けると思うし、あり続けるべきお店だと思います」 ――実際の店舗で撮影されたそうですが、そこで見つけて買ってしまったモノはありますか? 岡山「撮影中ではありませんが、プライベートで本店にお邪魔したときに、『Levius-レビウス-』という漫画を買いました。まだ続編が連載中なんですけど、お気に入りになって、追いかけています」
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キャリアについて考えたこと
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『リトル・サブカル・ウォーズ ~ヴィレヴァン!の逆襲~』オフィシャルサイト


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