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10代姉妹が億かせぐTikTokの世界、スターランキング発表

 動画投稿アプリTikTokブームが、アメリカにやってきたのは2018年頃。  当時はまだ「それって何なの?」的な記事が大半でしたが、今やネットニュースやツイッターでも「TikTokで話題の」という触れ込みのトレンド動画がTLに流れてくる頻度が激増しており、経済誌『フォーブス Forbes』でも「最も稼ぐスターランキング」の新カテゴリーとしてTikTokが追加されました。  約2年で米国内利用者1億人と確固たる市民権を得たTikTok人気と、そのスターたちを紹介します。

ティーンたちが1年で億万長者に

 新型コロナウィルスの影響で、全世界がいつもとは違う夏を過ごしていた2020年8月、『フォーブス』が初めて「最も稼ぐTikTokスターランキング」を発表しました。  上位7人はいずれも北米在住で年齢は16~20歳と低く、TikTokを始めたのはここ最近というのが特徴。それにも関わらず、すでに全員が億単位で稼ぐティックトッカーというから、アメリカでのTikTokの勢いのスゴさうかがえます。  最も稼ぐティックトッカーのアディソン・レイ・イースターリング(20)が、TikTokを始めたのも2019年7月と昨年のこと。TikTokのフォロワー数は現在6600万人。ここ1年の彼女の収入は500万ドル、日本円にして約5億2000万円でした。
 昨年末、TikTokスターとして生きていくことを決意したアディソンは、入学したばかりのルイジアナ州立大学を退学し、ロサンゼルスに移住。  以来、個人の活動の他、コンテンツクリエーター集団「ハイプハウス」を結成し、他のティックトッカーたちと動画を製作するなど精力的に活動。リーボック、ダニエル・ウェリンントンとスポンサー契約を結び、アメリカン・イーグルのグローバル広告塔に就任して、収入をガンガン増やしていったのです。
(画像:アディソン・レイ・イースターリング TikTokより)

(画像:アディソン・レイ・イースターリング TikTokより)

主演映画の報道にセレブとの交流も

 今年10月14日に開催されたビルボード・ミュージック・アワードにプレゼンターとして登場したり、1999年にヒットしたラブコメ映画『シーズ・オール・ザット』の男女逆転版『ヒーズ・オール・ザット(原題)』の主演に抜擢されたという情報が『バラエティ Variety』で報じられたりと、活動の幅は広がる一方。  彼女の交流関係がゴシップ紙に取り上げられることも増え、『ピープル People』他多くのメディアが、アディソンとコートニー・カーダシアン(41)が年齢を超えた友情を育んでいることを紹介。
 10月6日のアディソンの20歳の誕生日には、「みんながこのエンジェルに、ハッピーハッピーバースデーを願っているわ(リアルな友情リール)」というコメントとともに、コートニーがインスタグラムリールを投稿しました。
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2位と3位は姉妹
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