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ジップロックを使った“冷凍・解凍のやり方一覧”が超便利。メーカーに聞いた

 食品や食材を冷凍したはいいものの、いざ食べようと解凍してみたら、パサついていたり、食感が変わってしまったりと失敗することも多いですよね。  そんな時にとっても便利なものが、SNS上で話題になりました。それは旭化成ホームプロダクツが公開中の『一目でわかる!冷凍・解凍チャート』。SNS上で「生活が劇的に変わる」「人類の叡智」「完全攻略wikiだ」などと評判です。
冷凍。解凍チャート(画像:旭化成ホームプロダクツより)

「一目でわかる!冷凍・解凍チャート」(画像:旭化成ホームプロダクツより)

冷凍。解凍チャート2(画像:旭化成ホームプロダクツより)

(画像:旭化成ホームプロダクツより)

下処理→保存→解凍方法まで。まさに永久保存版

 このチャート(スマホからだと、文字が小さくて見えづらい可能性があります)では、材料・料理ごとの下処理方法、サランラップとジップロック「フリーザーバッグ」「コンテナー」「スクリューロック」の4種類の保存アイテムを使った保存方法、そして解凍方法が一目で把握できます。  例えば、生のほうれん草ならば、洗って水けをきりそのまま「ジップロックフリーザーバッグ」に入れて冷凍保存。解凍方法は「凍ったままゆでる」といった具合。食材だけではなく、ハンバーグやカレー、煮物、だしのスープストックなどの調理済み料理の冷凍・解凍方法も書かれています。  さらに、旭化成ホームプロダクツのサイト上のチャートでは、材料・料理名をクリックすれば、解凍後のおすすめレシピも教えてくれます。  SNSで知って「この冷凍・解凍チャートはすごい」と思った編集部は、旭化成ホームプロダクツに取材。チャートを見ながら浮かんだ素朴な疑問も聞いてみました。

サランラップだけで冷凍はダメなの?

ジップロック イージージッパー L 32枚入(画像:Amazon販売ページより)

ジップロック イージージッパー L 32枚入(画像:Amazon販売ページより)

――とてもわかりやすく、使いやすいチャートで毎日助かっています。ところで、こちらのチャートにはサランラップのみの冷凍方法は記載されていないのですが、なぜだめなのでしょうか? 「決してだめという訳ではありません。ただ、サランラップのみで保存するよりも、1回に使う分量に小分けしてサランラップに包み、ジップロックフリーザーバッグに入れて保存した方が、より食品の酸化を防ぎ、食品のみずみずしさを保ち、長く美味しく保存することができるためです。  また、ジップロックに入れると、冷凍室内の整理整頓がしやすいというメリットもあります」
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ジップロックが類似品と違う特徴は?
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