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働くママが開発者!人気の「ベジタブルトイ」の秘密に迫る

野菜,ママ,料理

「Use it, enjoy it」の理念のもとに開発されたベジタブルトイ。完成した動物をプレートに乗せれば、あっという間に動物のいる草原風景に早変わり!

 毎日忙しいママたちにとって、どうすれば子供たちが野菜を楽しんで食べてくれるかということは悩ましい問題だ。流行りのキャラ弁だって出来れば作ってあげたいけれど、時間もないし、そういう手の込んだことはちょっと苦手…というママも少なくなさそう。

 そんなママにお役立ちアイテムがあるので、ご紹介したい。

 その名も「ベジタブルトイ」。文字通り野菜がおもちゃに変身するというもので、使い方は専用の型抜きで野菜をくりぬき、パーツになった野菜をパズルのように組み立てるという至ってシンプルなもの。料理の手抜き…もとい時短の得意なアメリカのママたちによく見られる発想だ。このツール、子供たちが興味を持って野菜に親しんでくれると好評だ。

 先進国の食事情の課題のひとつは、気軽なファストフードの浸透による野菜・果物の摂取不足と肥満問題。ヘルシーなイメージがあるかもしれないが、日本も例外ではなく、肥満傾向は高まり、生活習慣病が増えているのが現状。

 そんな危機意識も手伝ってか、今週のNHK『おはよう日本』でも紹介されたベジタブルトイ。野菜嫌いな子供たちが思わず「かわい~♪」と手を伸ばしている姿が印象的だった。

 そこで、商品開発を担当した小久保工業所の大貫さんにお話を伺ってみた。大貫さん自身も毎日お弁当作りに勤しむ現役の働くママだという。きっかけは、親子で一緒に料理をすると苦手な野菜も食べてくれるので、親子で楽しめる商品を……と思い開発に至ったという。働くママの実体験から商品化された優れものだ。大貫さんは「うちの子はまだ小さいので、野菜の好き嫌いはそれほどありませんが、保育園でお弁当を完食すると、嬉しそうに空のお弁当箱を見せてきます」と明かす。

「一番人気はクマ。お勧めはニンジンと大根で作るオレンジのクマとシロクマ。並べるととてもカワイイですよ。上手に仕上げるコツは厚みを均一に切ることです」と、大貫さん。

 一見するとクッキーの型のようなベジタブルトイは、200円前後で全国の小売店やWEBサイトなどで販売中。ラインナップも7種類あり、クマ、ウサギ、ゾウ、ペンギン、トナカイの他に、男の子が好きそうな飛行機や、クリスマスの時期に活躍しそうなモミの木が揃っている。

⇒【写真】ベジタブルトイ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=10424

 子供と一緒にテーブルを囲んで野菜をカットすれば、食材への興味も沸いてくるはず。忙しいママ、3D弁当の第一歩として「ベジタブルトイ」はいかがですか? <TEXT/MUK>

【商品情報】
・商品名:ベジタブルトイ
・問い合せ先:(株)小久保工業所 073-487-1811
・商品HP:http://kokubo.co.jp/kitchentime/support_of_cooking

【MUKプロフィール】
海外エンタメ情報に精通した、ライター兼翻訳者。映画・ドラマを中心に、メジャーリーグや格闘技まで幅広くカバーする。世界のスポーツを斜め上らへんからウオッチするユニット「スポーツカルチャー研究所(https://www.facebook.com/SportsCultureLab)」メンバー




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