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スマホは、座るより立って操作したほうがマシ。視線のコツも

 柔道整復師/パーソナルトレーナーのヒラガコージです。今やスマホは、私たちの生活から切り離せないものになりました。  今回はスマートフォンとの関わり方を、健康面から考えてみたいと思います。
スマホと健康問題、座るより立って操作したほうがマシ

写真はイメージです(以下同)

 

使わないなんて簡単に言えない

 10インチ余りの画面と睨めっこし、親指でサクサク操作していくスマートフォンは身体にとって良いものかと聞かれれば、答えはもちろんノーです。しかし、情報社会な上、様々な作業を最適化・円滑化させるために電子化が進む今、スマートフォンを主流とする波を止めることは出来ません。 使わないなんて簡単に言えない 体に負担をかけないためにスマートフォンの使用をやめましょう!という声もあり、それも一つの手ではありますが、仕事の作業ですらもスマートフォンを使う時代ですから、手放すことは無理でしょう。実際に私も原稿をスマートフォンで作っていますし。  そこで、スマートフォンを使用しつづけながらも、少しでも体の負担を減らしたり、リフレッシュする方法を見出したいと思います。

まずは立ってみよう

 スマートフォンの操作をする際に脳内、目、上半身は動きますが、下半身は働きません。無駄な体力を使いたくないとつい椅子に座ってしまいますが、そこは心を鬼にして立ち上がってみてはいかがでしょうか。 まずは立ってみよう 2018年に米医学雑誌『European Journal of Preventive Cardiology』誌で報告された研究によると、女性の場合立っているのと座っているのでは、立っている方が1分あたり0.1kcal多く消費される事がわかっています。  体重65kgの人が1日6時間立ち続ければ約54kcal、1年続ける事で20,000kcal弱の消費になるため、単純計算でも2.7kg減になります。(1kgあたり7200kcalの消費カロリーが必要です)  オフィスでも自宅でも電車の中でも椅子に座らず、ただ立ちながらスマートフォンを操作するのも一つの工夫なのかもしれません。
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歩きスマホはダメだけど…
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