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だいたひかる、エドはるみ…かつての人気女性タレントの現在は悲喜こもごも

 2020年も残りわずか。毎年この時期になると、「今年の顔」たちが年末年始の特番やイベントのため、仕事に追われていることでしょう。あの番組やこのイベントにはしご出演して場を盛り上げ、そしていつの間にかパタリといなくなることも…。生き馬の目を抜くと言われる芸能界では、そのようなことが幾度となく繰り返されてきました。  スポットライトの中心から第二の道へ――。かつてお茶の間を賑わせてくれたあの女性タレントたちは今、どこで何をしているのでしょうか。

だいたひかる:不妊治療中に乳がんが発覚

「冗談を言います。聞いてください」の前フリ後、無表情で漫談をするスタイルで一斉を風靡したお笑い芸人のだいたひかる(45)。2000年代半ばにブレイクし、多数のバラエティ番組に出演しました。
画像はだいたひかるオフィシャルブログより

(画像:だいたひかるオフィシャルブログより)

 13年にアートディレクターの男性と再婚。不妊治療中の16年に乳がんと診断されました。右乳房の全摘手術を受けるも再発し、昨年3月から放射線治療を開始。前向きに闘病生活を送る姿は感動を呼びました。  10月14日更新のブログで、不妊治療再開に向け準備していることを告白。「心残りのままでいるよりも…少なくても可能性に挑戦して、気が済みたい!」とつづっています。SNSはだいたを応援する声であふれており、人々を勇気付けています。

エド・はるみ:本を出版し講演活動にいそしむ

 親指を立てながらハイテンションで「グゥ~」を連発し、07年頃から一躍人気者になったお笑い芸人のエド・はるみ(56)。08年には同ギャグで「ユーキャン新語・流行語大賞」を獲ったほど多くの人を笑わせてくれました。
ネガポジ

「ネガポジ反転で人生が楽になる」(日経BP)

 人気者になると当然出てくるのが、「天狗になってる」「性格悪い」という記事。エドもご多分に漏れず、その洗礼を受けています。視聴者が見飽きたのも重なり、いつしか過去の人に。しかしそんなことでめげるエドではありません。  16年春に慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(SDM研究科)に入学。ネガティブな心をポジティブに反転させる研究を行いました。18年に卒業後は、『ネガポジ反転で人生が楽になる』(日経BP)を出版。タレント活動と並行して、講演活動にも力を入れています。50歳を過ぎても学び続ける姿勢で第二の道を開きました。
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あのセレブタレントは今
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