東京オリンピック出場が内定している、日本を代表するスイマー・瀬戸大也のスキャンダルを掲載したのが『週刊新潮』（9月24日発売）。

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　9月中旬の昼下がり、瀬戸は東京・足立区にある「休憩4600円」のホテルに、20代のCA女性と入店。約1時間半後にホテルを後にすると、長女のお迎えのために保育園へと向かっています。 　この白昼堂々の情事を受け、日本水泳連盟は瀬戸の年内活動休止を発表。17年に結婚した元飛込選手の馬淵優佳さんは直後に『現代ビジネス』のインタビューに応じ、離婚する意思はないと語りました。オリンピックでメダルを獲ることが“みそぎ”なのかもしれません。 　今年の年明け早々、『週刊文春』（1月23日発売）が俳優の東出昌大と女優の杏夫妻の別居を報道。フタを開けてみると、東出は映画『寝ても覚めても』（19年）で出会った年下女優の唐田えりかと3年にも渡り逢瀬を重ねており、しかも唐田が未成年だった頃からというショッキングな内容でした。 　夫婦は7月末までに離婚。東出は出演していたCMが打ち切られ、億単位の違約金を背負ったと言われています。地に落ちていた信頼は徐々に回復しそうで、出演する映画『コンフィデンスマンJP』の3作目が来春撮影予定。東出にとっては、映像での俳優復帰作となります。唐田は月刊誌『日本カメラ 1月号』で新連載を開始。女優としての仕事はまだ先になりそうです。