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ブルース・ウィリスがマスクをつけずに薬局へ。批判殺到で声明をだす事態に

 大ヒット映画『ダイ・ハード』シリーズでおなじみの人気俳優ブルース・ウィリスが、先日薬局を訪れた際、店から追い出される騒動があったと報じられている。ブルースはそのときマスクを着用していなかったうえ、マスクの着用を拒否したとも伝えられている。新型コロナウィルスが猛威をふるう中、ハリウッドの大スターが取ったこの行動に批判が相次ぎ、本人が声明を出す事態に発展している。

「みなさん、マスク着用を続けてください」

ブルース・ウィリス

ブルース・ウィリス

 1月11日、米カリフォルニア州ロサンゼルスにある薬局『ライト・エイド』にマスクを着けずに入店したところを目撃されたブルース。コロナの感染拡大を防ぐため、人々のマスク着用が求められる中、この出来事が報道されるとたちまち批判の声が噴出した。  この事態を受け、ブルースは米芸能誌『ピープル』に次のような声明を発表した。 「間違った判断だった。みなさん安全で、マスク着用を続けてください」  報道によると、ブルースは首にバンダナを巻いていたものの、顔を覆わずに入店。その姿を見た周りの客が動揺し始めたため、店を出るよう指示されたそうだ。ブルースは結局、何も買わずに店を離れたという。

元妻たちとの自粛生活でも話題に

 コロナの流行が拡大し始めた昨年春ごろ、元妻デミ・ムーアや、デミとの間にできた3人の娘達ルーマー、スカウト、タルーラと共に自粛生活を経験したブルース。とはいってもデミとはすでに離婚し、ふだんは現在の妻エマと2人の小さな娘とともにロサンゼルスで生活している。  離婚後も良好な関係を築いているとはいえ、現在の妻や子供たちと離れ、アイダホで元妻やその子供たちと自粛生活を送っていることは、当時けっこうな話題に。ただ、そんな変わった自粛生活を送ることになったのには理由があったようで、娘のスカウトがこう説明していた。
「義理の母(エマ)や妹たちも一緒に来るはずだったんだけど」 「けど6歳くらいになる妹が、公園で注射器の針を見つけて、靴で突っつこうとしたら足まで刺しちゃったの。それで病院に行って、検査することになって。その結果を待つために、義理の母はロサンゼルスにいる必要があったの」 「それでとりあえずお父さんだけ来たんだけど、そのあと旅行や移動するのが大変な状況になってしまった。だから義理の母と妹たちはロサンゼルスに残ることになったの」  どうやら、6歳の娘が公園でちょっとしたケガをして、病院で診てもらうため、エマや子供たちはロサンゼルスにとどまっていたらしい。ブルースは一足先にアイダホに行っていたことから、元妻やその子供たちと自粛生活を送ることになったようだ。

一家でマスク写真を投稿していたことも……

 その後、エマや子供たちと再び一緒に暮らすようになったブルース。実は昨年秋には、ブルースを含む家族全員でマスクを着けている写真をエマがSNSに投稿し、マスク着用の大切さをアピールしていた。それだけに、ブルースの“マスク着用拒否”というニュースには批判とともに驚きの声もあがっている。
 人々がマスク問題で連日バトルを繰り広げているともいわれる米国。「反マスク運動」が激化するなか、そうした動きにくぎを刺すセレブも。たとえば、自らもコロナに感染したベテラン俳優のトム・ハンクスはマスクをしない人々に対し「恥を知れ」と激怒、マスク着用を徹底するよう訴えた。  さらに「マスクアップ・アメリカ(Mask Up America)」というキャンペーンまで発足され、米映画界の重鎮ロバート・デ・ニーロやモーガン・フリーマンが、テレビCMでマスク着用を呼び掛けたこともあった。  またアリアナ・グランデヘイリー・ビーバーなど、普段からマスク着用を心がけている人気セレブも。
 今回、ブルースが薬局でマスクを着用しなかった理由など詳細は明らかになっていない。ただ、ハリウッドスターは大きな影響力を持つだけに、今後は良識ある行動を心がけてもらいたいものだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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