竹内涼真、ウーバー配達員に激怒/高嶋ちさ子「洗脳と言われるかも」子供の習い事に持論
感染拡大の収まらない新型コロナウイルスに、各自治体も対応に追われています。なかでも注目は大村秀章愛知県知事(60)。連日の会見で真剣に訴えかける姿が、だんだん佐藤浩市(60)に見えてきました。
では、今週も振り返りましょう。どうでもいい芸能ニュース。
スポニチアネックス 1/18(月)ほか
東スポWeb 1/19(火)ほか
①高嶋ちさ子 子どもの習い事は4歳から 複雑な思い吐露「洗脳と言われるかもしれません」
17日、高嶋ちさ子(52)が自身のインスタグラムを更新。子どもの習い事についての考えをつづりました。 11歳になる次男のチェロの発表会があったそうで、演奏前には「緊張する〜 やめたい〜」とグズっていたとのこと。 4歳からチェロを始めていたことに触れ、「今の世の中、子供がやりたくない事を親がさせたら『虐待』と言われると聞きます」と切り出し、それでも楽器は始める年齢が早ければ早いほど有利なこと。そして高嶋さん自身の、小さい頃泣きながら練習した経験などから、「うちはやらせていて本当に良い人生経験だと思っています。オーバーだけど継続は力なり」と、習い事の意義を語りました。 言いたい放題のテレビとは打って変わって、慎重な語り口。いいお母さんですね。
②竹内涼真 昼食届けたウーバー配達員に不満ブチまける「ふざけんなよ!」
19日、竹内涼真(27)がインスタライブを配信し、ウーバーイーツの配達員に物申す場面がありました。 昼食にホットドッグを注文した竹内さん。届いてみると、湯気でふやけてるわ、溶けたチーズでぐちゃぐちゃになってるわで、散々だったそう。 「これ、絶対コケただろ。ふざけんなよ。本当にすごいんだけど。ホットドッグに見えない。ぐちゃぐちゃなんだけど」と、文句たらたら。 でも、一口食べると、「ん〜、味はうまい。命がけで持ってきてくれたんだな。ありがとう、ウーバー!」と、すっかりごきげんになっていました。 切り替えの速さに、生命力を感じます。