夫のことなんて呼んでる? 「~くん」「あだ名」「あいつ」etc
<みきーるの女子マインド学>
リモートワークで家にいる時間が増え、家族を“呼ぶ”機会が多くなった方もおられましょう。あなたは、パートナーをどんなふうに呼んでいますか?
今回はちょっと照れちゃうものから不穏なものまで、“夫(パートナー)”の呼び方を調べてみました。
「名前が“たかふみ”なので“ふーみん”って呼んでます」(ミナさん)
「何にでもケチャップをかける人だから、“ケチャ”」(ヨウコさん)
「“ロディ”。彼がゲームで使っていたハンドルネームです」(ロベリアさん)
“あだ名”には、ふたりの温かなエピソードを連想させるものも多いと思います。どこかほほえましくて、聞いているほうも楽しい気分になりますよね。「なんでそう呼んでるの?」と会話のきっかけにもなりそう。
「“ケンジ”だからケンちゃんです」(メグさん)
「“香山くん”。夫は後輩だったので、付き合っていたときからの呼び方でそのまま呼んでます」(シオリさん)
「“ヨシユキさん”。彼のお母さんがそう呼んでいて、ノリで合わせているうちになじんでしまいました」(ミワコさん)
ミワコさんのように、そもそものふたりの関係性からなじんだ呼び方が多いでしょうか。「~さん」呼びは、どこかおごそかな感じもして素敵ですね。そういえば、ドラマ“逃げ恥”のヒロイン・みくりさんも、夫を“平匡さん”と“さん付け”で呼んでいました。
あだ名で呼ぶ
「~くん」「~さん」「~ちゃん」など
