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元人気子役、夫と離婚へ。幼い息子の前で日常的に暴力を受けていた

 昨年夏、激しい夫婦ゲンカの末に警察沙汰となり、その後夫との離婚を申請していた元子役スターのクリスティーナ・リッチ(40)。SNS上で夫に愛のメッセージを贈った直後の離婚劇に、世間は驚きを隠せなかったが、実はだいぶ前から夫婦間で深刻な問題を抱えていたようだ。クリスティーナは今月、結婚生活のなかで激しいDVを受けていたことを理由に、別居中の夫への接近禁止命令を申請、このたび受理されたことがわかった。

「殺される」。夫のDVで命の危険も感じた

クリスティーナ・リッチ

クリスティーナ・リッチ(C) Laurence Agron

 主演テレビドラマ『PAN AM / パンナム』の撮影スタッフだったジェームス・ヘールデゲンさんと、2013年10月に結婚したクリスティーナ。夫婦の間には男の子も生まれ、うまくいっているように見えた結婚生活だったが、昨年7月に夫と破局した。  それから半年、クリスティーナは弁護士を通じ別居中の夫への接近禁止命令を申請、ほどなくして受理されたという。これにより、ジェームスさんはクリスティーナに100ヤード(約90メートル)以内に接近することや、息子のフレディ君(6)への面会、さらに飼い犬に近づくことも禁止される。  米芸能誌『ピープル』は、クリスティーナはジェームスさんから“深刻な身体的及び精神的虐待”を受けおり、それらの行為の多くはまだ小さい息子の目の前で行われたと伝えている。  裁判所に提出された文書によると、DVは2019年ごろから始まったという。  家族旅行でニュージーランドを訪れた際には、ジェームスさんがクリスティーナに対し「君の体がバラバラに切り刻まれたりしない限り、君を気の毒に思うことなんてない」と発言したとも記されているそうだ。そのときクリスティーナは「殺される」と感じたそうで、「あの夜、私は滞在先のキャビンにあるナイフを全て隠しました。私自身と息子の命の危険を感じました。私は息子と別の部屋で眠り、ドアに鍵をしました」と証言しているという。

自分を虐待する男性と隔離生活を送る中、離婚を決意

 また同文書には、2019年12月19日にジェームスさんが妻を「容赦なく襲った」と記され、殴るなどの暴力行為があったことが記録されているという。  昨年にはコロナ禍で隔離生活を送ることになり、DVはますますエスカレート。そんな極限状態のなかでクリスティーナは「身体的及び精神的に虐待する男性と家で過ごすこととなり、離婚を決意した」という。コロナにより離婚の話し合いはなかなか進まず、とうとう夫の暴力に耐えかねて警察に通報しようとしたクリスティーナだったが、夫の激しい妨害にあい負傷。裁判所にも提出したという写真には、手や腕などに切り傷やアザを負った生々しい様子がうつされている。  その数週間後、クリスティーナは夫から家中追い回され、息子の前でコーヒーや椅子を投げつけられるという事態が発生。その際、警察が出動し、ジェームスさんは一時的な接近禁止命令を言い渡された。  報道によると、ジェームスさんは破局後、クリスティーナのプライベートな動画や音声を世間にさらすと脅迫をしたとも伝えられている。クリスティーナは、当然のことながらそれらの返却を求めていく考え。さらにジェームスさんが52週間の虐待防止プログラムに出席することを裁判所に求めているという。  一方、ジェームスさんの弁護士は、クリスティーナの主張を全面否定。そのうえで、「クリスティーナ側がアルコールや薬物の問題を抱え、暴力行為に及んでいる」として、今度はジェームスさんが接近禁止命令を申請する意向を明かしているそうだ。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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