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「離席中」って英語で何て言う?リモート時代に便利なネットスラング英語

 長引くコロナ禍で、メールはもちろん、Zoom(ビデオ会議システム)やSlack(ビジネス向けチャットアプリ)を使ったリモートでのやり取りが日常化。  もともとネット上では常識だったスラングが、ビジネス上でのコミュニケーションや子供たちのリモート授業にも入り込んできています。  そこで今回は、海外のSNSを見たり、英語でコメントを書き込んだりするときにも役に立つ、今どきの英語スラングをご紹介します。 リモートワーク 自宅作業

「BRB」「CUL」は子供たちが最初に覚えてくるネットスラング

 州や学区によって対策は違うものの、リモート授業を選択肢の一つとして設けている学校が多いアメリカ。いつもに増して、子供たちは昼夜問わず長時間ネットと向き合っています。  そんな中、子供たちが真っ先に覚えてくるのは、会話の途中で離席・退出するときに便利なネットスラング、単語の頭文字だけを並べることで瞬時にタイピングでき、チャットやSNSのタイムラインのスペースを無駄に使わずに済む略語です。  Away from Keyboardの略語である「AFK」は、直訳すると「キーボードから離れます」。ネットでは、ランチなどで席を外すときの「離席中アイコン」代わりに多用されている、一定期間パソコンの前からいなくなるときに使う言葉です。  逆に、「すぐに戻ります」と言いたいときには「BRB」や「BBS」が使えます。これはBe right back、Be back soonの略語。ちょっとトイレに立つときや、チャット中に宅配便やウーバーイーツが来たときなどに便利です。 オンライン飲み会、リモートワーク 会話から完全に離脱するときには、「GTG」「G2G」が重宝します。どちらもGot to Go「そろそろ行かなきゃ」の略で、のっぴきならない事情で抜けなければならないときや、忙しいフリをして会話から抜けるときに使う言葉。  全員で仲良く一緒に会話を終えるときは、よく聞く別れの挨拶See you later「またね」を略した「CUL」や、カジュアルにSee youを略した「CU」「CYA」で問題ありません。  ちなみに、CはSee(シー)の音を1語で表すときに使うアルファベット、他にもYou(ユー)をU、Are(アー)をRなどで表すこともあります。

「なる早」「就業時間までに」仕事の催促に使える略語

テレワーク 英語のネットスラング(略語)は、取引先や上司など関係性によっては使うのを避けた方がいい場合もありますが、社内のチャットや気心の知れた外部スタッフに向けたメールなどでは、仕事を効率化するためにも積極的に使われています。 「ASAP」は、ネット以前から存在していた有名な略語のため、知っている人も多いと思います。As soon as possibleの略で、読み方はエーエスエーピーでも、エイサップやアサップでも可。期限を決めず「なる早」で仕事を頼むときの言葉として、口語でも「ASAPでお願いね」などと使われるときもあります。  一方、締め切りの期限を付けて仕事を依頼するときに重宝されるのが、End of business dayの略「EOB」やEnd of dayの略「EOD」、そしてClose of business「COB」。それぞれByを前に置いて使うと、「就業時間までに」の意味になります。
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自動返信メールでよく見る「事務所を不在にしております」
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