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二度も天国へ逝くのを待ってくれた…難病FIPで亡くした3歳の愛猫ツナ

○○さん家の猫がかわいすぎる Vol.43】  愛猫の死は「ペットロス」という言葉で片づけられないほど、苦しいもの。特にある日突然、病気が判明し、あっという間に愛猫が天国へ逝ってしまうと、気持ちをどう整理すればいいのか悩んでしまいます。  3歳という若さでツナくんを亡くしたmabu0408さんも、いまだに言葉で表せない感情と闘っているひとりです。

男気があり、甘え下手だったツナ

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左から、ツナくん、タクトくん

 mabu0408さんは先住猫のお友達として、保護猫カフェから茶トラの子猫・タクトくんをお迎え。その後、2匹の歳の差を考慮し、タクトくんの遊び相手として、ツナくんを迎え入れました。  実はmabu0408さん、長女のように思っていた猫を亡くしてからずっと男の子ばかりを迎えてきたため、タクトくんの後に迎える「人生最後の子」は女の子にしようと決めていました。 「でも、ツナの柄や表情がなぜか亡くなった長女と似ていて。性別関係なく、この子にしようと決めました」 image6 (2) 家族の一員となったツナくんはすぐにタクトくんと打ち解け、先住猫とも仲良しに。3匹で猫団子を作ることもありました。

ツナくんとの2人だけの秘密

 ツナくんはそれほど月齢が変わらないのに、自分が甘えるよりもタクトくんに甘えさせてあげることを好んだそう。2匹はよく、抱き合いながら眠っていました。 image5 (3)「ただ、ツナは私にだけは甘えん坊な姿を見せてくれました。夜中や朝方にトイレへ行くと、目で抱っこを要求してくるので、ツナの気がすむまで何時間もトイレでお尻を出したまま抱っこをしていたのは、2人だけの秘密です。一方で、主人とは一度も寝ませんでしたが(笑)」  共に暮らす中で、mabu0408さんはツナくんの意外なギャップも知りました。 「いつもクールなのに大嫌いな爪切りやシャンプーの時は暴れ倒す(笑)、豹変ぶりがユニークでした」 image8 人生初となる長毛種との暮らし。それはmabu0408さんにとって、とても楽しいものとなっていました。
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大好きな愛猫がFIPになってしまった…
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