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ぼる塾あんり、浜ちゃんetc…超リアルな羊毛フェルトが凄すぎっ

 羊毛を専用の針で刺し固め、動物などの姿を作る羊毛フェルトアート。100円ショップで材料も揃うことなどから、人気の趣味としてSNS上でも多くの作品がUPされています。  ほっこりかわいい羊毛フェルトですが、羊毛フェルトの域を超えたすごい作品をインスタグラムで見つけました。 ぼる塾あんり、浜ちゃんetc…超リアルな羊毛フェルトがすごい ぱっと見、絵と見間違えるほどの再現度。作品が被写体にそっくりなのはもちろんなのですが、きりとった表情や血色・被写体の持つ迫力までも羊毛のみで表現していることに驚きます。これを作っている人は一体何者?ということで、制作者のさゆ(@tarosayu)さんにお話を聞いてみました。

老後に備えて始めた趣味だった

 作品のクオリティに圧倒されるのですが、作品は何用に作っているんでしょうか? 老後に備えて始めた趣味だった「完全に趣味です。羊毛フェルトを作り始めて今年で4年目になるんですけど、それまであまりにも無趣味だったで、このままだと老後に暇になると焦って始めたのがきっかけです」(コメントはさゆさん、以下同)  老後!?(笑)老後はまだ先だと思うのですが、始めたきっかけが意外で驚きました。 「体力があるうちに趣味の基礎を作っておこうと思ったんです。なので、羊毛フェルトにこだわっていたわけでもなくて、手軽に始められるものがいいなと思い、100円ショップに材料を探しに行って羊毛フェルトを作ることに決めました。そこからは自己流で、試行錯誤を繰り返しながら作っています」  老後の趣味のためから、すごいところまできましたね。 最初は動物のブローチを作っていた「最初は動物のブローチを作っていたんですけど、作品をインスタにのせたときに、もっとインパクトがあるものを作ってみたいなと思うようになったんです。そう思うなかで、人の顔を作っている人って意外に少ないかもと思い、人物を中心に作るようになりました。羊毛フェルトを無心で作っている時の楽しさや達成感でここまで続けてきた感じです」

半沢直樹が一番難しかった

 今まで作った作品の中で、一番難しかったものはどれでしょうか。 一番難しかった半沢直樹和田取締役は作りやすかった「堺雅人さんが演じている半沢直樹が一番苦労しました。同じシリーズで、黒崎検査官や大和田取締役も作ったのですが、わかりやすい特徴がどこかにあるので作りやすかったんです。けれど半沢さんは、特徴の強いヘアメイクや表情をしているわけではなかったので再現するのが難しかったです」  たしかに使う色の数も少なくて、難しそうです。
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志村けんも難しかった
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