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猫の鳴き声を、ヒト語に翻訳。元Amazonエンジニアが作った「MeowTalk」が楽しい

 愛猫が何を言っているか分かったら、もっと仲良くなれるのに……。猫への愛が募るほど、猫好きさんの中ではそんな気持ちが増していくものです。そうした歯がゆさを感じている人に試してみてほしいのが、元Amazonのエンジニアが開発した猫の鳴き声翻訳アプリ「MeowTalk」。  今回は「MeowTalk」を使って、我が家の愛猫たちの本音に耳を傾けてみました!
筆者の愛猫

筆者の3匹の愛猫。左からレオン、ジジ、コタロウ(画像:ゆあ@yunc24291 Twitterより)

学習機能でどんどん精度が高くなる「MeowTalk」

 鳴き声翻訳機と言えば、2002年に発売され、話題となった「バウリンガル」が頭に浮かぶ人も多いはず。バウリンガルは「楽しい」「悲しい」「欲求不満」「威嚇」「要求」「自己表現」の6種類の感情に対し、約200パターンの人間の会話が用意されており、犬の鳴き声に対応する人間の応答パターンがランダムに表示される仕組みでした。  しかし、「MeowTalk」はただ鳴き声を訳すのではなく、飼い主さん自身が愛猫の鳴き声と感情を紐づけることができる点が新しい、鳴き声翻訳機です。  開発者であるハビエル・サンチェスさんは、Amazonが提供するスマートスピーカー「Alexa」の元エンジニア。そこで得た経験が猫にも応用できると考え「MeowTalk」を生み出しました。  音声に対する感情をアプリに学習させられる「MeowTalk」には、繰り返し使うことで精度がどんどん高くなっていくという特徴があります。自宅で過ごす時間が長くなっている今、愛猫との絆をより深めるために役立ってくれそうです。

複数の猫を登録できる

 今回は3匹の愛猫たちに協力してもらい、日頃、どんな言葉を投げかけてくれていたのかを探ることに。「MeowTalk」は英語表記なので最初は少し戸惑いましたが、慣れてくるとなんとなく使いこなせるようになりました。  初めに愛猫の名前や年齢、性別などを登録。複数の猫を登録できるので、多頭飼いさんも安心です。
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複数の猫を登録することができるので、多頭飼いさんも安心

 愛猫の登録が完了したら、鳴き声を検知したい子をセレクト。オレンジのボタンを押し、猫の鳴き声を聞かせると、翻訳された言葉が出てきます。
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真ん中の丸いマークをタップすると、聞き取りが始まる

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愛猫に試してもらったら意外な気持ちが知れた!
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