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好きな男性からのホワイトデーのお返しがマスク・消毒液。フラれたと思いきや…

 昨年の3月は、ちょうどコロナが蔓延してきた時期と重なり、いつもとは違うホワイトデーを過ごした方も多いのではないでしょうか?  今回は、そんな2人の女性に昨年のホワイトデーの思い出を聞いてみました。
プレゼント、ギフト、贈り物

写真はイメージです(以下同じ)

手作りチョコを送ったらお返しが

 春日真奈美さん(仮名・26歳・契約社員)は、昨年のバレンタインデーに、気になっていた男性Fさん(会社員・29歳)にチョコレートを渡しました。 「Fさんとは、友人主催のお食事会で知り合いました。それから2回程映画デートをしたのですが、とても楽しくて。是非お付き合いできたらなと思い、気合いを入れて手作りチョコレートをプレゼントしたんですよ」  ですが、その頃から次第にコロナの感染者が増えていき、デートどころじゃない雰囲気に。2人のLINEでの会話もコロナの話題ばかりになっていきました。 「そしたらFさんから住所を聞かれたので教えると、ホワイトデーのプレゼントを送ったからねと言われて…飛び上がるぐらい嬉しかったですね」

プレゼントにがっかりして自然消滅

 お花かな?それとも可愛いお菓子の詰め合わせ?もしかしたらアクセサリーをプレゼントされて「付き合って欲しい」と言われたりして、と妄想がふくらむ真奈美さん。 「宅急便が届いて、ワクワクしながら開けてみたら…なんと不織布マスクとアルコール(消毒液)が入っていたんですよ。正直がっかりしてしまいました」 コロナ禍のホワイトデー きっと手作りチョコなんてあげて浮かれている真奈美さんに“こっちはそんな気はありませんよ、落ち着いて下さい”といった意味でFさんは、こんな消耗品を送ってきたに違いないと落ち込んでしまったんだとか。 「あとコロナ感染にみんなが怯えている最中、手作りチョコなんて不潔な物を贈るなんて…とあきれられてしまったのかな?と悪い想像が止まらなくなってしまって」  一応すぐFさんにお礼のLINEは送りましたが、真奈美さんがいまいち喜んでいないのが伝わってしまったのか、何だかギクシャクしてしまい次第に連絡を取り合わなくなり、自然消滅のようなかたちに。 「ですが先日、約一年ぶりにFさんからLINEがきて久しぶりに電話で話をしたんですよ」

彼なりの思いを込めた贈り物だった

 すると、Fさんは当時品薄だったマスクと消毒液をプレゼントする事で、真奈美さんを未知のウィルスから守りたいと伝えたつもりだったと聞かされて驚いてしまったそう。 「まさか、そんな意味だったなんて…なのに私ったら全く気づかず変な態度でFさんに接して、自分でぶち壊してしまったんだなとやっと分かりました」  そしてFさんから「今、彼氏は居るの?」と聞かれた真奈美さん。 「残念ながら、今はもう彼氏がいて…Fさんとはもうそれっきりです」 「もしコロナがなかったら、きっとFさんとお付き合いしていたんでしょうね」と苦笑いをする真奈美さんなのでした。  続いては、上司に義理チョコをあげたら意外なお返しをもらったという女性の話です。
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上司からのお返しに意外な気遣いが
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