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うっかり元カレと“一夜の復縁”をしたら、粘着男に豹変してコワすぎた話

 生きていれば、なにかと人間関係の失敗はつきものですが、なかには関係が終わったはずの元彼への接し方で「やらかしてしまった……」という人もいます。
後悔

※画像はイメージです(以下、同じ)

 都内でウエディングカメラマンとして活動する、佐伯智子さん(仮名・30歳)もそんな1人。始まりは智子さんがカメラマンの見習いとして働いていた23歳のころにさかのぼります。

遠距離恋愛から自然消滅へ

「20代のころは今のような仕事ではなく、見習いのカメラマンとして働いていました。最初の勤務先は、夜働く女性の宣材写真を撮影する歌舞伎町のフォトスタジオです。別人のように写真修正するのが当たり前の時代だったので、加工ソフトの使い方など、撮影以外のスキルも身につけるのにうってつけだったんです。  歌舞伎町で働いていると、仕事終わりに飲みに行くのも必然的に歌舞伎町になり、そのときに通っていたバーで会ったのが元カレの司(仮名)です。司は地元の岡山県から上京してきて、将来は自分のバーを持つことが夢と言っていました。その夢を応援したいと思うようになって、しばらくして交際がスタートしました」  司さんの人柄を好きになり、交際をスタートさせてと話す智子さん。2人の交際は順調だったといいます。 「でも、付き合って1年ほど経ったころ、私が転勤することになってしまったんです。勤務先のフォトスタジオの系列店が名古屋にオープンすることになり、オープニングスタッフとして働くことになりました。名古屋で働き始めて最初のころは遠距離恋愛をしていたのですが、だんだん仕事が忙しくなってしまって。結局、転勤から3か月ほどで自然消滅というかたちで別れてしまいました。  司と別れたことで私はさらに仕事に打ち込むようになって、その後、名古屋店のマネージャーに昇進しました。それで、名古屋勤務は1年の予定だったけど、3年にまで延長することになったんです」

勢いで元彼とやらかしてしまった

3 3年後、東京に戻ってきた智子さん。しばらくして、知人の紹介で現在のフォトスタジオに移籍します。 「東京に戻ってきても、歌舞伎町には全然行かなくなっていたので、司のこともすっかり忘れていました。ある日、SNSで司の後輩が投稿しているのを見て、久しぶりに司が働いていたバーに行きたくなったんです。行ってみると、後輩から、司が独立して歌舞伎町でバーをオープンさせたという話を聞きました。  さっそく後輩に教えてもらったバーに行って、司と4年ぶりに再会すると……すでに結婚していて奥さんがいたんです。でも、結婚したことに対して全然嬉しそうじゃなくて『嫁に、結婚してくれなきゃ死んでやる!って言われて渋々結婚したんだよね』と言ってました。その言葉についほだされて『どうして私じゃなかったの?』と聞いてしまい、司の仕事が終わるのを待って、勢いでホテルに行ってしまったんです……」  翌日、激しい後悔に襲われた……という智子さん。いくら、元カレとはいえ既婚者に手を出してしまったことを反省して、その日以来、司さんからの連絡をすべて無視することにしたといいます。
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距離を置いてしばらくすると…
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