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ヘイリー・ビーバー、ネットで中傷され続け「恐怖で吐きそうになった」

 かねてから「SNSで自分と他人を比べて自信をなくす」と告白していたヘイリー・ビーバー(24)。特にここ数年はネット中傷を受け続けて心が疲弊し、昨年夏にはツイッターのアカウントを削除している。そんなヘイリーは現在、心の健康を保つためにSNSを使用するうえで、独自のルールを設けているという。

ツイッターを開こうとするだけで「吐きそうになった」

 ハリウッド俳優の父と叔父を持ち、自身も美人モデルとして大変な注目を集めていたヘイリー。2018年に世界的スーパーのジャスティン・ビーバーと結婚したことで、世間からさらに大きな関心を集めると同時に、ネット荒らしのターゲットにもなってしまった。先日配信された自身のYouTubeチャンネルでは、これまで経験したネットイジメ、そしてSNSとの向きあい方などについて語っている。 「特に苦しかったのは、比較されつづけたこと。体型や外見……すべて比較されるの」。こう切り出したヘイリー。名前は出さなかったものの、だいぶ前からジャスティンの元彼女であるセレーナ・ゴメスと比較され続け、苦しんできたことをほのめかした。  ジャスティンとの結婚を快く思わないセレーナの一部ファンから受ける中傷や嫌がらせ。実は夫ジャスティンもこうした一部ファンの行動を公然と非難し、妻への攻撃を止めるよう警告している。セレーナさえも「女性同士で争うのはやめましょう」とファンに呼びかけた。  それでも誹謗中傷が止むことはなかった。そして、そうした心ないコメントに恐怖を感じたヘイリーは、携帯からツイッターのアカウントを削除することに。 「本当に沢山の人達に、同じことで何度も何度もしつこく追い回される状況を経験すると、心が乱れ始める。『彼らには見えていて、私には見えていないものがあるかしら?』と自問し始めて、『多分、彼らの方が正しい。多分私は妄想癖があるのかも』と思うほど、落ち込むところまでいった。結局のところ、2つの現実が乖離(かいり)しているような感じよね」 「助けになったことの1つは、インスタグラムを月曜日から金曜日まで見るのを止めたこと。SNSが有害だと思っていなかった頃から見る時間はあまりなかったし、ツイッターはもう使ってさえいない。アプリを開けると考えただけでも、ひどい恐怖に陥って、吐きそうに感じる。だから、削除した。どこかに行ってしまえという感じだったわ」

インスタの使い方を変えて心穏やかに

 今ではインスタグラムの使用も制限し、週末しか使わないようにしているというヘイリー。
 また、インスタでは自身がフォローしている人以外のコメントはオフに。これがとても有効な方法だったようで、精神的に穏やかな状態が保たれるようになったという。 「とても助けになったと思うのは、インスタで私がフォローしている人以外のコメントは見えないように設定したこと。今の自分のインスタのコメントは、知り合いによる、勇気づけてくれて気分を上げてくれるポジティブなものだけ」
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ネットでもリアルでも不特定多数の人から追い回される生活
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