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レディー・ガガの愛犬、誘拐犯が判明。まさかの人物だった

 今年2月、レディー・ガガの愛犬2匹が散歩中に何者かに連れ去られた事件で、現地警察は容疑者5人を逮捕した。このうち1人は、事件後、警察に2匹を届けた女性だという。犯人に撃たれた散歩係の男性が未だ療養生活を続ける中、事件当時の状況が徐々に明らかになってきている。

警察署に届け出た女性は容疑者の父親と交際

レディー・ガガ

レディー・ガガ

 今年2月24日、ガガのフレンチブルドッグ3匹の散歩を代行していたライアン・フィッシャーさんが、何者かに銃で撃たれ、重傷を負った。3匹のうち2匹が連れ去られたが、事件から2日後に無事保護された。  ロサンゼルス警察は4月29日(現地時間)この事件に関与した疑いで18歳、19歳、27歳の男性3人を逮捕したと発表した。また19歳の容疑者の父親(40)と、事件後に犬2匹を道端で発見したとして警察に届け出ていた女性(50)も共犯の疑いで逮捕したという。  事件後、ガガは愛犬の情報提供を求め、懸賞金50万ドル(約5400万円)を提示。事件の2日後には、たまたま近くを通りかかった女性が、連れ去られた2匹を発見し、警察署に届けたと伝えられていた。当初、この女性は事件に無関係とされていたが、その後の捜査で事件に関与していた可能性が浮上、警察はガガに支払いを待つよう伝えていたという。  現地メディアは、この女性と19歳の容疑者の父親が交際関係にあったとも報じている。

高級犬種を物色しているときに、ガガの愛犬をたまたま見かけた

 訴状によると、逮捕された3人はギャングの一員で、事件当時は高値で取引きできそうな高級犬種を周辺で物色していたという。そのとき、ガガの愛犬であるフレンチブルドッグが散歩しているところをたまたま見かけ、3匹を連れていたフィッシャーさんを尾行したそうだ。  そして、ひとけのない道にさしかかったところで、3人はフィッシャーさんを襲撃し、3匹のうち2匹を連れ去ったとみられている。ただ当初からいわれていた通り、犯人たちはフレンチブルドッグが、ガガの愛犬であることは認識していなかったようだ。

散歩係の男性は未だ事件の後遺症に苦しんでいる

 ガガはいまのところ正式なコメントを発表していないが、犯人逮捕に「ホッとしている」とのこと。関係筋は「彼女にとって悪夢でした」と米ピープル誌に話している。  銃撃され瀕死の重傷を負ったフィッシャーさんは奇跡的に回復し、いったんは退院。ただ、4発の銃弾を受けたことで肺が激しく損傷しており、3月下旬には肺に穴が開く気胸と診断されたことから、再入院して治療を受けることに。現在は退院し自宅療養中だが、事件のショックから精神的なトラウマにも悩まされているという。  愛犬の散歩係であり、長年の友人でもあるフィッシャーさんが、未だ事件の後遺症に苦しんでいるなか、犯人が逮捕されたことにガガも心底安堵したに違いない。  現地の検察は逮捕された5人を訴追、うち3人は5月11日に出廷する予定だという。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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