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「公務員と結婚するために」婚活スタート。変人に会い続けた33歳女性の失敗

 こんにちは。恋愛婚活コンサルタントの菊乃です。 「婚活がうまくいかない」と私のところへ相談に来た地方都市在住の美香さん(仮名、事務職・33歳)は、マッチングアプリ、結婚相談所、婚活パーティーをフル活用して婚活していました。
女性 背中

写真はイメージです(以下同じ)

 今回は、「公務員と結婚するために婚活を始めた」と語る美香さんが婚活で見た“地獄”のお話です。

公務員と結婚した妹がうらやましくて

 30歳の時に妹さんが先に結婚しそれをきっかけに本格的に婚活を始めたそうです。 「私はリーマンショック直後に就活して、就職が大変で学生時代に恋愛とかもしてこなかったし、就職してからも大変でした。  それに対して、妹は運がいいんです。売り手市場の時に就活して、27歳で公務員と結婚しました。親戚みんなから『公務員と結婚できてよかったね』と祝福されてうらやましかった」  それから美香さんは、妹さんのように公務員と結婚するために婚活を始めました。「公務員は、リーマンショックやコロナで収入減の心配がなく生活が安定しているし、真面目でいい人が多く、男性も産休取得しやすくて、親や親戚に認められる職業なので結婚相手として良い」というのです。  美香さんに限ったことではなく、結婚するなら公務員がいいと思っている女性は多く、特に地方在住の実家暮らし女性にその傾向が強いです。

婚活で出会った公務員男性は、変人続きだった

 婚活をして初めてデートしたのは婚活パーティーで知り合った国家公務員です。転勤で美香さんが住む土地にやってきた3歳年上の男性でした。  2回目のデートの約束をしても、日程が決まらない。美香さんから休日に「来週の土日、再来週の土曜日空いてますがご都合いかがですか?」と連絡しても週明け木曜日になってやっと返事が来るような人だったそうです。 スマホ それでも「国家公務員だし忙しいんだから仕方がない」と思って我慢して彼といつでも会えるように予定を調整して、他のお見合いやデートも調整していました。4~5回ぐらい会ったそうですが、どうも彼は仕事で忙しいというよりズボラなのが分かってきました。  デート前日に「明日はよろしくお願いします。待ち合わせ場所は駅前でしょうか? お店でしょうか?」という集合場所確認の質問をしたのに、待ち合わせ時間になり「店の中で先に待ってます」と返信が来ます。いつまでもそんな調子なので彼には見切りをつけたのですが、彼と近づき交際するために半年近く時間を使って31歳になっていました。
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デートプランを母親に相談って……
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